【米国株週報】米国株は様子見ムードで上下を繰り返し、ドル/円は少しずつだが確実に上がった

かぶとたいぞうです。

週末の昨夜の米国株は、相変わらず上がったり下がったりの方向性のない値動きで、結果的に前日とほぼ同じ値で終わりました。

NYダウは-0.15%、S&P500は-0.08%、ナスダックは+0.14%、かぶとたいぞうポートフォリオは-0.08%でした。



6月の米雇用統計はあまり関係ない

新聞各紙はどうにかしてこの日発表された6月の米雇用統計に関連付けようと無理な理屈をこねていますが、あまり関係はないと思います。

私には今の株価は様子見ムードのまま、ただフラフラと上下しているだけのように見えます。

米国株は様子見ムード:kabutotai.net

今週は様子見でふらふら

今週はこの調子で終始様子見ムードでした。短期筋のテクニカルな売買で、上がったり下がったりしましたが、方向性はまったく感じられませんでした。

ただふらふらしただけの1週間だったのではないでしょうか。



米消費者物価指数(CPI)、第2四半期決算、FOMC

来週になれば、米消費者物価指数(CPI)が発表されますので、少しは判断材料になるかもしれません。

しかし本格的な方向付けは、7月下旬に出てくるであろう各企業の第2四半期決算と、FOMCの金利発表によるのではないかと思います。

ドルは徐々に上がっている

いっぽうドル/円相場は、同じく上がったり下がったりしながらも、徐々に確実に上がっているように見えます。

本投稿執筆時点では約136円まで上がっています。1週間単位で見ても、1ヶ月単位で見ても、傾向線はやや右肩上がりです。上昇傾向に間違いありません。



黒田日銀総裁の在任中は円安ドル高か

速度や上限は分かりませんが、黒田日銀総裁の在任中は、円安ドル高路線がこのまま続くような気がします。

黒田総裁の裏で円安を強力に押し進めてきた安倍元総理が昨日殺害されました。しかし、犯行動機がいまいち分かりません。日本の金融政策や経済政策とはまったく関係のない要因かもしれません。

円安基調が変わるような気はしない

なんでも犯人は特定の宗教団体に恨みを持っていて、安倍元総理がその宗教団体に近いから殺したというのです。

続報を待ちますが、これで円高方向に切り替わるとは考えられません。きっとこのまま円安ドル高基調が続くと思います。



円安は国民生活を苦しめる

既に私の金融資産は、ほとんどドル資産である米国株なので、ドル高は私には悪いことではありません。しかし国民生活は確実に苦しくなると思うので心配です。

世の中全体、あらゆる場面で様子見ムードが続きそうです。

ごきげんよう。


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