【米国株】昨夜の米国株市場も様子見ムードで方向性のないまま上下して、終値は前日とほぼ変わらず

かぶとたいぞうです。

昨夜の米国株も一昨日に続いて方向性のないまま上下し、終値は前日とそれほど変わらない結果でした。

NYダウは+0.23%、S&P500は+0.36%、ナスダックは+0.62%、かぶとたいぞうポートフォリオは+0.33%でした。



6月のFOMC議事録

昨夜発表された6月のFOMC議事録にむりやり関連付けて解説する報道が多いですが、まったく意味がないと思います。

ある新聞は「FOMCの議事録内容が想定内だったことを好感し、景気の過度な先付き懸念が後退した結果、NYダウが前日比で69ドル上がった」と書いています。0.23%とは書かずに、あえて69ドルと書くところが涙ぐましいところです。

69ドルは上がったうちには入らない

FOMCの議事録には「景気を犠牲にしても物価安定のために利上げを断行するという意見が多かった」と明記されています。景気の先行きが良くなる話ではありません。それに3万ドルを超えるNYダウ平均がわずか69ドル上がっても誤差の範囲で、上がったうちには入りません。

例えば財布の中に3万円以上入っていて、69円減ったとしても気づかないでしょう。その程度なのです。



短期筋のテクニカルな買い

きっと短期筋のテクニカルな買いが相場を上下させ、ほんのちょっと上がったところで終了したのでしょう。ただそれだけだと思います。

やはり第2四半期の企業業績や7月のFOMC結果を見るまでは様子見ムードが続き、上がったり下がったりを繰り返すのでしょう。

ウクライナ戦争が解決したり急変しない限り、様子見ムードはしばらく続くような気がします。

ごきげんよう。


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