かぶとたいぞうです。
世の中にはすぐに怒る人がいます。逆にまったく怒らない人もいます。
すぐに怒る人は怒ることが癖になっている
すぐに怒る人はちょっとしたことで怒ります。自分がバカにされているのではないか、軽視されているのではないか、ナメられているのではないか、と思って怒るのです。そのように思う癖がついているのです。
すぐに怒る人は自信がない
きっと過去にそのような経験が多くあり、ちょっとしたことで過去の嫌なことを思い出して必要以上に怒るのだと思います。
自分に自信がなく、心に余裕がなく、身勝手で相手の気分をまったく気に止めません。
私が以前そのタイプの人間だったのでよく分かるのです。
怒る人はまわりの人をうんざりさせる
まわりの人は、また怒り出したら厄介だからと思って怒る人に常に気を使います。怒る人は周りの人が自分に気を使うのが当たり前だと思っています。
そんな関係が長く続くわけはありません。疲れます。だから怒る人のまわりからは人がどんどん遠ざかっていきます。友達もいなくなります。
まわりの人は怒る人から遠ざかる
会社の上司や同僚、仕事での利害関係なら仕方なく必要最低限の付き合いをしますが、仕事の関係が終わったら付き合いはそれまでです。
まわりの人は最初は同調したり、心配したり、なだめたり、気を使ってくれますが、そのうちに「この人はすぐに怒るタイプの人だ」と分かると遠ざかっていくのです。
まったく怒らない人は付き合いやすい
逆にまったく怒らないタイプの人はどんなことがあっても怒りません。驚いたり悲しんだりすることはあっても怒ることはありません。いつも冗談を言って笑っています。
バカにされても気にも止めずに笑います。よほど心に余裕があるのか、修行を積んだのか、心の奥底に自信があるのでしょう。
私の友人にもそんなタイプの人がいます。一緒に飲んでいて気が楽です。だからついつい誘ってまた飲みたくなるのです。気を使う必要がまったくない人は付き合いやすいです。
怒る人より怒らない人のほうが好かれる
いつ怒り出すか分からないから下手なことを言えない相手と、まったく気を使わなくてもいい相手。あなたならどっちの相手と一緒にいたいですか。
私は最近めったに怒らないようになりました。しかし今でもごくごくたまに腹が立つことがあります。まだまだ人生修行が足りません。
私はまったく怒らない人になりたい
そのうちに「まったく怒らない人」になりたいと念願しております。
死んだ父が生前申しておりました。
「正月から怒る人は一年中怒ることになる」と。せめて正月期間中は怒らないように努めようということだと理解しています。
昨日、行きつけの食堂で、正月早々大きな声で怒っていた近所の人を見たので思い出しました。
皆さんは愉快なお正月をお過ごしください。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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