【人間の感覚】うんと寒かった後は、多少寒くとも寒く感じない。幸福感も同じ

かぶとたいぞうです。

今朝の居間の室温は28℃です。パタヤに戻った直後は毎日室温が30℃~31℃だったので、28℃なら寒いはずです。

しかし、ここ1週間ぐらいは寒い日が続き、昨日は26℃まで室温が下がったので、28℃は寒く感じません。人間の感覚は極めて相対的なものです。



26℃

26℃と言えば思い出します。

現役で仕事をしていた頃、私の愛車のエアコンはいつも26℃に設定されていました。

冬の寒い日は、26℃では寒く感じ、30℃くらいまでエアコンを上げることもありましたが、スーツの上にオーバーコートを来ているので30分も運転していると汗が出ます。それで26℃に戻します。長い時間運転する場合は26℃くらいがちょうど良かったのです。だから多少寒く感じても、たいていは26℃のまま運転していました。

夏は

そして夏が来て、暑い日に久しぶりに運転すると、26℃の設定のままになっているエアコンがとても涼しいのです。外は30℃もあるので26℃は涼しく感じるのです。

同じ26℃なのに、冬は暖房、夏は冷房になるのです。

当たり前のことをくどくどと説明したのは、人間の感覚が極めて相対的なものだと言うことを言いたかったからです。相対的とは何かと比較して、より強く感じるという意味です。



幸福感も

幸福感も相対的な感覚です。

ずっと幸せだったら、自分が幸せだということにも気づきません。

だから人間は時おり不都合なことが起きたり、トラブルにあったり、風邪をひいたりして、今までの自分がいかに幸せだったかを思い知るのです。そして、何事もなく平穏無事な毎日がいかに幸せかを深く感じるのです。

私はそんなことに気づいたので、今が一番幸せで、こんな幸せな日々がいつまでも続いて欲しいと思っています。

ごきげんよう。


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