【パタヤの食事】本当に暑くて暑くて、何も食べることができなくなった時。最後は冷奴。薬味を工夫して

かぶとたいぞうです。

ソンクランは終わりましたが、ここパタヤは暑い日が続いています。

今日もブログ執筆時点の正午で既に33℃。体感気温は42℃に達しています。



5月のパタヤも暑い

冷凍庫で凍らせたクールネックを首にはめて、冷たい麦茶をがぶ飲みしながらブログを書いておりますが、それでも暑いです。

こんな日は先日のブログでご紹介した通り、ご飯と味噌汁、海苔と梅干などのあっさりした献立が体に優しいのですが、それすら食べることができないぐらい食欲がなければどうするか。

最後は冷奴(ひややっこ)です。

冷奴

チューブに入って14、15バーツの豆腐でOKです。チューブをハサミで切って中の豆腐を皿に取り出し、箸で無造作に切り分けます。そこに薬味を乗せて食べるのです。

薬味は、小ネギ、漬け物、塩昆布、梅干し、キムチなど、複数あると味変になって食が進みます。

ホテル住まいの人なら、スーパーかコンビニで豆腐とキムチだけ買ってきて、部屋で食べるといいでしょう。

私も豆腐とキムチの組み合わせは好きです。キムチの辛酸っぱさが食欲を刺激します。

でも1番美味しいのは、やっぱり醤油です。豆腐に醤油をほんの1滴(たら)し。これが一番美味しいです。



今夜は冷奴

今日は夕方になったらフレンドシップとブッカオ市場に買い物に出ます。フレンドシップでは豆腐を買ってきます。今晩も暑そうなので、夕飯は冷奴にします。

日本酒も飲みたくなりますが、パタヤでは日本酒が(ワインも)高いので、ラオカオ(ニヨムタイ)の麦茶割りで我慢します。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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