【パタヤ生活】日本から持ってきたセリアの「レンジでごはん」で納豆ご飯と味噌汁を頂く喜び

かぶとたいぞうです。

9月下旬に札幌からパタヤに移動してきて早3ヶ月超。

改めて思えば、今回日本から持ってきて一番重宝しているのは、セリアで買ったレンジでご飯を炊くプラスチック容器です。黒いやつです。110円でした。



110円なのに作りが良く使いやすい

蓋に工夫があり、吹きこぼれても水が容器に戻ります。

前にイオンで似たものを買ったことがありましたが、高いばっかりで無意味に構造が複雑で0.5合しか炊けませんでした。洗うのが大変であまり使いませんでした。

セリアのほうは構造が単純で1合炊けます。洗うのも簡単で使いやすいです。

今朝も

今朝も1合弱の米を炊いて、納豆と味噌汁、漬物で頂きました。

ご飯は前にブログでご紹介したNO.1ジャスミンライス、納豆はフレンドシップでたまに買う「つゆだく納豆」、味噌汁は札幌から持ってきたトモエの赤粒にタイの空芯菜、漬物はおばさん印の酸っぱいカラシ菜です。



水加減も炊き加減も完全マスター

今朝は少し水を多めに入れて柔らかく炊きました。美味しかったです。

パタヤのアパートのテラスで、中庭のヤシの木を見ながら食べる納豆飯もまたオツなものです。

セリアの炊飯容器は既に30回以上使ったので水加減も炊き加減も完全にマスターしました。

コツ

コツは浸水時間をなるべく長くすることと、2回に分けて加熱すること、炊きあげた後によく蒸らすことです。それさえしっかりやれば、まず失敗はしません。

タイにも美味しい食べものはいっぱいありますが、私はたまに納豆ご飯が食べたくなるのです。



日本人

やっぱり日本人ですねぇ。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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