【パタヤ生活】ビールと炭酸は重いので近所の酒屋に配達してもらっている

かぶとたいぞうです。

ここパタヤでは、ビールと炭酸は重いので酒屋に配達してもらっています。

このアパートの私の部屋のとなりに住んでいるジョンに紹介してもらった酒屋です。電話一本ですぐに来てくれます。支払いは現金です。



部屋の奥まで運んでくれるので助かる

チップを入れると値段は市販とそれほど変わりませんが、部屋の奥まで運んでくれるので助かります。

以前はスーパーマーケットで箱で買ったビールをリュックに積めて背負って帰ってきましたから、ずいぶん楽になりました。

2ヶ月で72本

9月下旬にビールの小瓶(320ml)24本入りを3ケース運んでもらったのがもう無くなりそうです。

2ヶ月で72本なら、1日1本ちょっとの計算ですが、家では例のラオカオ甲類を主に飲んでいるので、ビールは減らないのです。それに1本のビールを飲みきれない時があるので、家では小瓶にしています。



炭酸

今回はビールも炭酸も24本入りを3ケースずつ頼みましたが、炭酸のほうが先に無くなるかもしれません。

でも炭酸はよく行くローカル食堂でも時々買うのでどうにかなります。無ければラオカオを水で割ってもいいですし。

節約はしているが酒は豊富に

パタヤではお金を使いすぎないように節約生活をしていますが、酒だけは豊富に備蓄しておきたいものです。酒がなくなって夜中に買いに走るのは嫌です。

家でビールや酒をいくら飲んでも、女性のいる店で飲むのに比べたら安いものです。

節約生活がストレスにならないよう、家で食べるごはんと酒だけは惜しげなく豊富に揃えています。



それでも1ヵ月10万円の生活費で収まる

それでも目標の1ヵ月10万円の生活費で収まるのですから、パタヤ生活も工夫次第でどうとでもなるのです。

決して贅沢な暮らしではないですが、パタヤなら10万円で豊かな暮らしができます。

暖かいし、楽しいし。私には十分です。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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