【パタヤ生活】本日も晴天なり。毎日が平和でのどかなパタヤサードロード付近のアパートメント生活

かぶとたいぞうです。

昨夜はルーサー・キング牧師の生誕祭で米国株式市場は休場でした。

だから今日もタイ、パタヤのことを書きます。



このブログは「カブとタイ」

このブログは「カブとタイ」、つまり、株の話とタイの話を取り混ぜて書いておりますが、どうもタイの話はよく読まれるのに株の話はそれほど読まれません。

もっとも、株の話は専門家が多く、いろいろな人がブログを立ち上げていますので、競争が厳しいのです。

いっそのことブログ名を「タイとカブ」に変えて、私のペンネームも「たいとかぶぞう」に変えて、タイのことを中心に書き、米国株のことはたまに書いたほうが受けがいいのかなとも思います。

このまま自分が書きたいことを書く

しかし、私自身が米国株に興味があり、米国株のことを書きたいのだから仕方ありません。別に仕事で書いているわけではないので、このまま自分が書きたいことを書こうと思っています。

それに、日本に帰国した時にはタイの話はなかなか書けませんから、やっぱり米国株を中心に据えたほうがいいのです。

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パタヤの話を

さて、お待ちかねのパタヤの話です。

昨日は久しぶりにパタヤビーチまで散歩に出かけ、センタン(セントラルフェスティバル)を通ってセカンドロードに出て、トゥリータウンをかすめてLKメトロからソイレンキーを経由してサードロードに出て帰ってきました。

ソイブッカオ、LKメトロ

LKメトロ付近を通った時は午後6:00くらいでしたが、人はけっこう出ていました。

昨日のブログで「パタヤはまだコロナ前の頃までには回復していないかもしれない」といった趣旨のことを書きましたが、けっこう活気がありました。

最近私は夜の街に出てないので、家の周り(サードロード〜ボンコット付近)だけ見て早合点したのかもしれません。



日本人の姿

セカンドロードからLKメトロあたりには日本人もたくさん歩いていました。日本人に人気のホテル「アレカロッジ」にも日本人が出入りしていました。ひと目で日本人だと分かる、2、3人組のオジサングループも浮かれ顔で歩いていました。

逆に中国人はまだあまり来てないようです。来ていたとしても団体でどこかのレストランを貸し切っているのかもしれません。あるいはまだ夕方なので出てきていないのか。

いずれにしても夕方のソイブッカオはにぎやかでした。夜はもっとにぎやかになるに違いありません。

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パタヤは本日も晴天なり

パタヤは今朝も晴れています。この時期のパタヤに来る人は、毎日が晴天で、カラッとして、いい風が吹いて、ヤシの木が風に揺れて、ビーチには中国人団体が道幅いっぱいに歩道を占拠している光景も見当たらず、とても快適です。

食べ物など、いくつか物価は上がっていますが、ホテルやアパートは部屋を埋めるために少し安くしたり、ハイシーズン料金を課していないところもあるようです。



平和でのどかなアパート生活

私は毎日平和でのどかなアパート生活を満喫しています。

長く住むならアパート暮らしは安上がりでおすすめです。コンドミニアムを買うほど大げさでないし、日本のように2年縛りや敷金・礼金もありません。ベッドや冷蔵庫などの家具はたいてい付いています。1ヶ月から契約できます。

サードロード〜ボンコット

特にサードロード〜ボンコット付近は安くて良いアパートがたくさんあっておすすめです。

サードロードからパタヤビーチまでは歩いて15分。散歩にちょうどいい距離です。



アパートを物色する散歩

ソイブッカオ〜サードロード付近のホテルに住みながら、散歩方々サードロード〜ボンコット付近のアパートをくまなく探すという方法もあります。

私が今住んでいるアパートも、以前そのようにして物色して目星をつけておいたのです。

Soi Bong coch(ソイ・ボンコット)

サードロードを渡ったBong coch(ボンコット)地域には、いいアパートがたくさんあり、ファランのちょっとした集落ができています。奥に行けば行くほど条件が良くなります。

長いコロナ禍で引き上げていったファランも多く、今なら空いた部屋がまだけっこうあるのです。

それでこの辺はまだ本格的に回復していないイメージがあるのかもしれません。



ボンコットからソイブッカオまでは歩いて5〜10分

スクンビット付近まで行くと、流石にバイクがなければ不便ですが、ボンコットくらいまでならソイブッカオの繁華街まで5〜10分の徒歩圏だし、ボンコット自体にもいい飲食店がたくさんあります。

読者の皆さんの中で迷っている人がいましたら、迷うことなくパタヤに来てください。いいアパートがきっと見つかると思います。そして、みなさんも楽しめるし、現地のタイ人も経済的に喜びます。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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