今年(2021年)中にタイに行けるのだろうか

かぶとたいぞうです。

タイ政府は今年(2021年)の10月から、新型コロナワクチンの2回接種済みを条件に外国人観光客が隔離期間なしでタイに入国することを許可する、と発表しました。

タイのレディボーイ:kabutotai.net

それまでに私が日本国内でワクチンを2回接種できているかどうかは分かりませんが、ワクチン接種が済み次第、タイへ戻れるかもしれないと期待しております。



何回も変更されたタイの入国プラン

ただし、また変更になるかもしれません。

タイ政府は今まで幾度となく外国人の受け入れ計画を変更しています。

最初は昨年の10月から始まったはずの「プーケットモデル」でした。

プーケットモデル

計画では、プーケット島のプライベートビーチ付きホテル内で14日間隔離をしながらアクティビティを楽しみ、その後PCR検査を受けて陰性ならプーケット島内を自由に観光でき、さらに1週間後にPCR検査をまた受けて陰性ならプーケット島を出てタイの国内を自由に移動できるというものでした。



変更になったプーケットモデル

「プーケットモデル」第一弾の中国人観光客御一行が中国を出発したとか、しないとか、情報錯綜の末、結局到着したのはプーケットではなくてバンコクでした。

タイ政府とプーケット州知事との間で合意が成立せず、行き先をバンコクに変更したようでした。

再開したプーケットモデル

その後「プーケットモデル」はたち切れになったかと思っていましたが、どうも今年の2月にプーケットの高級ヴィラSri Panwaで70人の外国人の観光客を受け入れて実施したようです。

隔離期間は14日間。最初の5日間はそれぞれの部屋で隔離され、その後はヴィラ敷地内でアクティビティを楽しめたそうです。



高すぎるプーケットモデルとゴルフ三昧ツアー

しかしチャーター便利用の上、ホテル代もバカ高く、一般人にはとても手の出ないプランでした。

その後もプーケット島などの「ゴルフ三昧ツアー」などが発表されましたが、タイ国内の感染者拡大で5月1日よりツアー自体が中止となったようです。

頓挫したトラベルバブル

その間、感染者の少ない国同士で観光客を相互に受け入れ合う「トラベルバブル」構想とか、いろいろな入国緩和計画が次々と浮かんでは消え、けっきょくは実現していません。



今でもタイには入国できるが

実はいま現在でも面倒な手続きを経れば、タイには観光目的で入国可能なのです。しかしその手続きは大変すぎて私にはとても無理です。

その手続きとは、大雑把に言うと次のものが必要になるのです。

タイ入国にはPCR検査の陰性証明書が必要

1.PCR検査の陰性証明書

渡航前72時間以内にPCR検査を受け、陰性結果を英文で証明した「陰性証明書(新型コロナウイルス非感染証明書)が必要になります。

まぁ、これだけなら少しはお金がかかりますが、それほど面倒ではありません。



タイ入国には入国許可証(COE)が必要

2.入国許可証(COE)

これを取得するためには次のものを揃えて日本にあるタイの大使館に行かなければなりません。

  • パスポートの顔写真掲載ページのコピー
  • パスポート内のビザ、もしくは再入国許可証印があるページ
  • 航空券、もしくは予約確認書(航空券の事前予約が必要)
  • 申告書
  • 滞在期間中の$10万以上もしくはそれに相当する治療補償額の英文医療保険証
  • 14日間隔離施設の予約確認書。タイで指定されたASQホテルのみ(事前予約が必要)
  • 入国の理由を示した書類

費用もかかるし面倒だ

タイの大使館に行ってこれらの書類を提出すれば入国許可証は取得できるようですが、私にはハードルが高すぎます。

先ず、タイ国内の隔離指定ホテルを予約しなければなりません。いつもアパートで暮らしている私には、これが結構な出費となります。

医療保険の加入も面倒です。飛行機もいつも片道切符しか買わないのに、往復切符を先に買わなければならないようです。

今はそこまでしてタイに行きたいとは思いません。



10月を待つ

今年の10月からワクチン接種済みの人が隔離無しでタイに入国できるようになるならそれを待ちます。

手続きも簡便になるかもしれません。

7月からプーケットが先行してワクチン接種済みの観光客を受け入れ

今年の7月1日から、先行してプーケット島でワクチン接種済みの観光客を隔離無しで受け入れる計画のようです。

しかし、調べてみると、これにもやはり出発72時間前までに発行されたPCR 検査の陰性証明や医療保険の加入は必要なようです。



10月からの隔離なし入国でもPCR 検査の陰性証明や医療保険の加入は必要かも

10月からのワクチン接種済みの人の隔離なし受け入れにも、PCR 検査の陰性証明や医療保険の加入は必要かもしれません。

まぁ、それでも14日間の隔離とそのための指定隔離ホテルの予約が不要ならば、現在の入国許可証(COE)よりは楽です。

10月の入国条件緩和が楽しみ

10月以降、隔離なしでタイに戻れる日が来るのが楽しみです。

ただし冒頭にも書きましたが、タイ政府は今まで度々外国人の入国制限緩和計画を中止したり大きく変更しています。だから現在の計画も変更になる可能性があります。

今後タイ国内の新型コロナ感染が拡大したら、入国条件はより厳しいものになる可能性もあります。

そもそも日本国内のワクチン接種が今後順調に進むかどうかも分かりません。



今年中にタイに戻れたら御(おん)の字か

それらをすべて勘案して総合的に判断すると、年内にタイに戻れたらいいな、という感じです。

早くタイに戻れる日が来ますように。

ごきげんよう。


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“今年(2021年)中にタイに行けるのだろうか” への2件の返信

  1. こんばんは。たいぞう画伯さま
    レディーボーイの絵はとても雰囲気が出ていてお上手ですね。
    タイ入国については、昨日プラユット首相が開国120日プランを発表し、120日目にあたる10/14以降は外国人に隔離なし入国を許可したいと発表しました。
    でも、たいぞうさんが仰るように、タイは日々計画が変更されますので、年末までに許可されれば御の字と考えた方が良いでしょうね。
    隔離期間以外の入国条件は、厳しくなることはあっても緩和されることはないと思います。昨日もバンコクポストでリタイアメントビザ更新の際にも10万バーツ以上のコロナ保険加入が義務付けられるとの報道がなされています。
    ただ、私も一度COE取得をしましたが、タイ大使館へ行く必要はなく、航空券・コロナ保険加入・ホテル予約や大使館への申請は全てネットで済ませることができ、それほど難しいとは感じませんでした(帰国便は入国後に数千円で予約取消できます)。
    日本では毎年家庭菜園を楽しみにしていましたが、いつも貴兄の菜園日誌を見るたびに羨ましくなるこの頃です(恵庭に200坪の畑がありますので…)。

    • オオツカヒロシ様
      かぶとたいぞうです。

      いつも貴重な情報ありがとうございます。

      そうですか。すべてネットでできますか。それはいいことを聞きました。
      でも、私はやっぱり10月からの隔離なしを待ちます。

      保険加入とPCR検査陰性証明は仕方ないですね。

      これからも色々教えて下さい。

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