特殊詐欺、フィッシング詐欺などへの注意喚起をうたうメールほど怪しいものはない【重要】は絶対に開けない

かぶとたいぞうです。

特殊詐欺、フィッシング詐欺などへの注意喚起をうたうメールほど怪しいものはありません。

特に【重要】【ご注意ください】とタイトルに書かれたメールは絶対に開けません。「お客様のIDによるログインがありました」というメールも疑わしいです。



メールは開けないのが一番良い

本物かどうかを疑うより、メールは一切開けないのが一番良いです。

ためしに「当社をかたるフィッシングメールにご注意ください」と書かれた、あるクレジットカード会社のメールを注意深く開けて読んでみると、公式サイトの正しいURLはこうだとか、いろいろな説明の後、あろうことかIDとパスワードを定期的に変えなさいと、ご丁寧にURLのリンクが載っていました。

たとえ本物のメールでも、今どきメールに載ったリンクURLをタップ(クリック)する人はいませんよね。どこかヌケています。信用できません。

ログインがありましたというメール

ログインする度に「ログインがありました」と報告メールを送るサイトがありますが、私はあれも疑わしいと思っています。

あれを悪用してログインしていないのに「ログインがありました」とメールを出せば、あわててリンクURLをタップしてしまうかもしれません。だから危ないのです。



アプリかお気に入り以外からは絶対に繋げない

とにかく、よく使うサイトは専用のアプリで繋げるか、ブラウザのお気に入りに登録しておいて、必ずそこから繋ぐしかありません。メールやSMS、掲示板やSNSに張られたリンクは絶対にタップ(クリック)しないことです。

ちなみに私は2次元バーコードも疑っています。よほど信用できる相手でないと、2次元バーコードは読み込みません。2次元バーコードもリンクURLと同じです。どんなサイトに飛ばされるか分かりません。最悪、飛んだ瞬間にマルウェアに感染させられ、個人データがごっそり抜かれます。

うっかりは許されない

電柱に張られたポスターの2次元バーコードをスマホで撮影している若い人とかを見るとゾッとします。自分が何をやっているのか分かってないのでしょう。

ブラウザのパスワード記憶機能も私は信用していません。ブラウザの記憶データごと盗まれたらいっかんのおしまいです。

ニュースサイト程度ならどうでもいいですが、銀行、証券、ショッピングサイト、クレジットカードサイト、などはパスワードも類推しづらいものを自分で設定し、しっかり自分自身で管理しなければなりません。常識です。



ネットは便利だけど危うい道具

今の時代、ネットは最も重要なインフラです。ネットがないと何もできません。

しかし今はまだセキュリティがついていけず、ネットは危うい道具でもあるのです。

よほど注意しながら使うしかありません。

ごきげんよう。


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