【日本から持ってくるもの】次回、日本からパタヤへ絶対に持ってこようと強く思うもの

かぶとたいぞうです。

まだ先の話ですが、今年は6月上旬に札幌へ帰り、9月下旬にはパタヤに戻ってきます。3ヶ月半の夏休みです。パタヤでも毎日が夏休みですが。

次回、札幌からパタヤに戻ってくる時に、絶対に持ってきたいと強く念じているものが3つあります。



梅干、塩昆布

1つ目は自家製のしょっぱい梅干しです。前回たくさん瓶に詰めて持ってきたのですが、関西空港の検査で没収されました。ペースト状だったからだそうです。次回はあまり詰め込まずに粒のまま持ってきます。

2つ目は北海道の塩昆布です。前回は大袋を1つ持ってきましたが、あっという間に無くなりました。塩昆布はおかずにも、つまみにもなるし、万能ダシです。次回は3袋ぐらい持ってきます。

イリコだし

3つ目はシマヤのイリコだしです。前回も持ってきましたが足りなかったです。次回は2倍の量を持ってきます。味噌汁や煮物のダシ、卵焼きの味つけなどに最適で、パタヤにいながら日本の味を楽しめます。

他にも幾つかありますが、大事なのは上記の3つです。

最近はパタヤ~札幌間の移動時に、ほとんど荷物はありません。パタヤで使うものはパタヤのアパートに置いたままだからです。移動時はリュック1つに荷物は半分も入れてません。だからそこそこの量の荷物を持ってこれます。



特に梅干

梅干しは腐らないので、持ってこれるだけ持ってきたいです。

暑くてなにも食べたくない時は梅干しが一番です。ご飯にも冷奴にも蕎麦にも合います。焼酎(ラオカオ)の梅割りも美味しいです。

次回は没収されませんように。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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