【タイの歯科クリニック】パタヤの歯医者はやっぱりいい。アフターケアにお金がかからない

かぶとたいぞうです。

去年の12月に治療した歯の噛み合わせが気になったので、パタヤのサードロード沿いの歯科を再訪しました。

時間をかけて歯を削り、何度も調整と確認をして、歯のフィット感がとても良くなりました。

歯科歯医者



1時間の治療

午後7時に行って、終わったのが午後8時だったので、ちょうど1時間の治療でした。日本と違ってパタヤの歯科は患者が仕事を終えた夕方から夜がメインなのです。

治療が終わり個室を出て会計に向かいました。1時間もかかったので料金が気になりましたが、会計担当者に無料と言われて少し驚きました。

日本だと無料ということはないですよね。

日本の保険制度

日本は皆保険制度があるから歯科治療費が安いと言われていますが本当でしょうか。

皆保険制度があるせいで無駄な治療が多く医療費全体が増大しているように感じます。

皆保険制度があるせいで、歯科医も患者も料金を事前に確かめることもなく歯科医のいいなりにお金を払わされている気がしてなりません。

それに歯科治療費が安かったのは昔の話で、今は日本の歯科は高いです。歯医者に行く度ごとに何千円も取られます。



もう日本の歯医者には行けない

私はタイの歯科に慣れたので、もう日本の歯医者に行くことはないでしょう、機材だって技術だってタイの方が進んでいるし、サービスもいいし、何より安いですから。

ごきげんよう。


【関連性の高い記事】



【かぶとたいぞう有料ノート】

【あわせて読みたい】


同じカテゴリーの最新記事5件


「カブとタイ」をいつもお読みいただき、まことにありがとうございます。
著者かぶとたいぞう拝。


記事のカテゴリー/タグ情報

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*