かぶとたいぞうです。
果物には旬の時期があります。タイは今、みかんが旬です。
タイも北半球にあるので今は冬です。日本と同じような小さくてだいだい色の「冬みかん」が市場に溢れています。
旬なので当然甘くて美味しいです。
昨日
昨日は買い物の帰りにいつものローカル食堂で飲んだのですが、みかん売りのトラックが通ったので呼び止めて買いました。5kg入りの袋で100バーツ(約500円)でした。
味見をすると美味しかったので、近所の人や食堂の常連客に分け、アパートに戻ってからはプールサイドバーで飲んでいる人や女性たちに振る舞いました。
みんな喜んでいました。
部屋に戻って
自分の部屋に戻った時、袋の中に残ったみかんを数えたら8個しかありませんでした。でも、みんなに喜んでもらったし、自分一人なら8個で充分なので満足しています。
私は人にプレゼントしたり振る舞ったりお裾分けをするのが大好きです。母に似たのだと思います。
全然損だとは思いません。できる範囲内でしかやらないし、自分自身が好きでやっていることです。
たったの100バーツ、500円
だってたったの100バーツですよ。500円ですよ。フットマッサージより安いんですよ。
私にとってはフットマッサージを1時間してもらうより、みんなにみかんを振る舞うほうが楽しいのです。
世の中には、もらうばっかりで絶対に出さない人もいます。私はそういう人を見るとこう思います。
「損な人だなぁ」
「かわいそうな人だなぁ」
腹もたたない
そう思うだけで、腹もたちません。
「この人はこういう人なんだな」
そう思うだけです。
私の場合は自分自身が良い思い(自己満足)をしたいので振る舞っているので、何の返礼もお返しも期待していません。だから貰わなくても腹はたちません。
損な人だとは思う
だけど、そういう人はみんなから「ケチ」だと思われます。
本当にお金がないなら飲みにも出ないし世間付き合いもしません。しかし、飲みにも出るし、人並みに世間付き合いをし、イベントや集まりにも顔を出すなら、貰ってばかりでは嫌われます。
自分は得をしていると本人は思っているかもしれませんが、実はいちばん損をしているのです。それを分かっていないので、かわいそうなのです。
気持ち
別に高価なものを分ける必要はありません。100バーツ、500円でできることです。気持ちなのです。マッサージを1回我慢すればできることです。
小さいときに母からよく言われました。
「みんなに分けてあげればいいでしょ」
「どうせ分けるならもっとゴッソリと。分ける時はケチケチしたらダメだ」
母自身も隣近所にごちそうをよくお裾分けしていました。たっぷりとお裾分けしていました。
振る舞うのは自分のため
でも、世の中には絶対に分け与えない人もけっこういます。母親の影響でしょうかね。
私は振る舞います。振る舞うのは自分のためです。振る舞えば気分がいいし、自尊心が高まりストレスが減り、健康で長生きできそうです。母は93歳まで生きました。結局は得なのです。
これからのタイはマンゴーの季節。3月、4月になれば、市場には甘くて美味しいマンゴーが溢れます。
今度はマンゴーを振る舞います。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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