かぶとたいぞうです。
昨夜の米国株式市場で、NYダウが史上最高値を更新しました。2夜連続の最高値更新です。
昨夜のピークは40,988ドル、終値は40,954ドルでした。
上がった原因の1つは
上がった原因の1つは、パウエルFRB議長の発言です。
パウエル議長はこう発言しました。
「最近のいろいろなデータを見ると、インフレが穏やかになっていることを確信した」
このパウエル議長の発言は、市場にはこう伝わったように思います。
「次回(9月)はきっと利下げをするだろう」
利息が下がることは企業にとっては良いことなので株価は上がるのです。
もう1つの材料は
もう1つの材料はトランプ氏が復活するかもしれないという期待です。私もトランプ氏が再選するような気がします。
演説中に銃撃されたにもかかわらず、耳を怪我しただけで辛くも生き残り、すぐに元気な姿を見せて、むしろ人気が上がったのではないでしょうか。強運であり不死身のトランプ氏には今の米国の経済を立て直す期待が寄せられているように思います。
トランプ氏は「米国ファースト」
トランプ氏は「米国ファースト」の人だから、トランプ氏が再選すれば米国企業はさらに成長し株価も上がると期待されているのかもしれません。
バイデン氏の健康不安、言い間違い不安などもトランプ氏への期待に拍車をかけているように思います。
3つ目の材料
最後は米国の小売り売上高が順調なことです。
米6月小売売上高は前月比0.0%と横ばいで、市場予想平均の同0.3%減を上回りました。
長引くインフレで、米国の庶民は財布のヒモをきつく閉めていました。だから、アナリストも6月の米国売上高はさらに下がるだろうと予想していたのです。
しかし、実際には前月と変わらずで、思っていたほど悪くなかったのです。
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良い予感が株価を押し上げた
小売り売上高も下がってないし、パウエル氏は利下げするだろうと言っているし、これで不死身のトランプ氏が再選すれば、米国は一気に景気が良くなるのではないか。そんな期待がNYダウを押し上げたのだろうと思います。
私は配当狙いの長期投資家なので、株価にはあまり興味がありません。
しかし
しかし、米国経済が実際に良くなって物が売れれば、私が持っているペプシコやP&Gの商品が今以上に売れて会社が儲かります。儲かれば配当も増えます。
だから、株の値上がりが一時的、心理的なものではなく、実際の景気に裏打ちされたものであれば、長期投資家にとっても嬉しいことなのです。
これからの米国経済に期待
これからの米国経済に期待します。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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