かぶとたいぞうです。
パタヤのアパートで大葉(青紫蘇)を育てています。
2月中旬に日本から戻って来た友人が大葉の種を持ってきてくれて、植木鉢に撒いたのです。
私の部屋の玄関部分に植木鉢を置きましたが、テラスには屋根のヒサシが長く突き出して陽光を遮断しているため、夕方の2時間しか陽が当たりません。しかし、日当たりの良い場所に置けば灼熱の太陽が直撃してすぐに枯れてしまいそうです。日照は夕方の2時間で十分だと思いました。
芽はすぐに出た
芽はすぐに出て、間引きした苗をアパートの花壇にも移植しました。アパートの花壇のほうには日除けをつけました。
大葉は札幌の庭でも毎年育てているので要領は知っていますが、大葉が1年草なのか、南国では多年草なのかを知りたくてネットで調べてみました。
結論としては1年草でしたが、AIがお節介にも育て方を説明するので一応読んでみました。
AIの助言
AIが言うには、大葉は乾燥に弱く、常に土が湿っていなければならないので、夏は毎日朝夕2回水をあげなければならないらしいのです。
札幌では水のやり過ぎに注意して、土が乾いたら大量に水を与えていました。札幌は乾燥しているので、ほぼ毎日水を与えていたしたが、曇りの日などで土が少しでも湿っていれば水は与えませんでした。AIに言わせれば、それじゃダメだったようです。
タイは常夏です。AIの助言に従って、毎日、朝夕水を与えないとダメなのかもしれません。
水を頻繁に与えた結果
それで頻繁に水を与えました。すると大葉はしだいに元気を失って半分くらいが枯れてきました。完全に水の与えすぎです。土は泥んこになりました。
今の時期のタイは湿度が高く、半日陰だと土はなかなか乾きません。
私は考えを変えて、AIの助言を無視してしばらく水を与えないでおきました。すると運良く枯れなかった苗が元気によみがえりました。AIの言うことを信じたらダメですね。
水は3日に1回でいい
今は生き残った8株を大事に育てています。水は土が完全に乾くまでは与えません。平均して3日に1度くらいで十分です。
タイで大葉を育てる時のコツは、水をあまり与えないことだと知りました。
水不足で枯れるよりも、水のやり過ぎで枯れる可能性のほうがずっと高いと思います。
日向では育てられない
ちなみに日向で育てると日差しが強すぎてすぐに枯れます。花壇で実験しました。ヒマラヤ、ミャンマー、中国中南部あたりが原産の大葉には、熱帯の直射日光はキツすぎるようです。
タイで育てるなら半日陰が基本で、それゆえ土が乾燥しづらく水を控えなければならないのです。
同じ大葉でも気候が変われば育て方も少し変わります。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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