今の世界は欺瞞に満ちている。政治もビジネスも人間関係も。そんな時代に自分はどう生きるか。誰を信じるか

かぶとたいぞうです。

今の世界はロシアやイスライルだけではなく、米国も日本も他の国々も欺瞞に満ちているように感じます。政治の世界だけではありません。ビジネスも個人の人間関係もそうです。

世の中のリーダーがずる賢いから国民も真似をしてずる賢くなるのではないでしょうか。



政治家も企業も

政治家は平気で嘘を付き、力で相手をねじ伏せます。正義はどこにもありません。いまの時代に「正義」があるとすれば、強者が勝手に力ずくで通そうとしている屁理屈だけです。

詐欺が増えているので気を付けなければならないですが、普通の企業だって詐欺まがいの売り方を平気でしています。無料とかキャッシュバックとか特別キャンペーンなどには必ず裏があって、一度買うと知らぬうちに継続契約が成立してしまっているなんてこともよくあります。個人情報をごっそり取られて知らぬ間に詐欺集団に渡っています。

アマゾンもファイスブックも

アマゾンで高評価の商品は、ほとんど買った後に高評価をつけるとお金が戻ってくる仕組みです。

ファイスブックで友人申請してくる人はほとんどロマンス詐欺だと思って間違いありません。

もう何を信じたらいいか、誰を信じたらいいか分かりません。



人を見たら泥棒と思え

昔はよく「人を見たら泥棒と思え」と言われましたが、それは戦後の話であって、現代では死語になっていると思っていました。でも復活したようです。

露骨な弱肉強食の時代です。貧富の差がますます広がり、弱者は切り捨てられます。騙された方が悪い、自己責任。もう誰も助けてくれません。

年寄りには生きづらい世の中

そんな時代に一人で生きていくのは大変です。だんだん体力も知力も衰えます。もの忘れも激しくなります。

ところが世の中のシステムがどんどん代わり、年寄りはついていけません。良くできたシステムなら一生懸命に覚えますが、技術者不足でシステムは欠陥だらけなのでしょっちゅう変わります。すぐに廃止になって新しい別なシステムに変わります。覚えるだけ損です。



セキュリティ

それでもインターネットを使わなければ何もできない時代になったので、最低限のセキュリティは自分で管理しなければなりません。

私はもとSEだからどうにかついていってますが、同年代の友人にアンドロイドOSやクロームのアップデートとかgmailのパスワードを変えろと言っても理解できる人は誰もいません。メールは読まずに既読にしろと言っても、どうやったら既読になるかも分からないのです。そこがオンライン特殊詐欺につけ狙われているのだと思います。

親切に教えてくれる人がいたら、その人こそ怪しい人かもしれません。

みんな怪しい

空港のセキュリティでさえ乗客の現金を盗む時代です。公務員や警察だって信用できません。銀行員も郵便配達員もみんな怪しいです。

このように欺瞞に満ちた世の中ですが、そうなったのはやっぱり世の中が不景気で物価ばかり上がり、経済的に苦しんでいる人が多いからだと思います。貧すれば鈍すると言います。

だから世の中がすさんでくるのだと思います。



そんな時代をどう生きるか

そんな時代をどう生きるか。

先ずは自分自身がすさまないように、「足ることを知る」と同時に、少ない収入を大事にして支出を少しでも減らし、経済的に自由になる、あるいは経済的に独立することが大事だと思います。お金に困っていなければ悪いことは考えません。

そして、こんな欺瞞に満ちた世の中でも自分だけは正しく生きていきたい。嘘をつかずに、優しさ思いやりをもって人と接したい。少しでも世の中の役に立つことをしたい。

そういう人が騙される

私もそう思うのですが、そういう人から先に騙されるのかもしれません。

「正直者は損をする」

「正直者が馬鹿を見る」

嫌な言葉です。そうは思いたくありません。

でも実際は、よかれと思って手をさしのべた人が騙されたり、たかられたり、被害をこうむる例もあるのです。



手をさしのべて被害にあう

親切にしたばっかりにストーカーにあったりしつこく付きまとわれる場合もあるから、若い女性は誰に対しても鉄仮面のような顔をするのだと思います。

救急患者をどうにか助けようと思ったばっかりに、遺族に訴えられる医者もいるようです。だから最近は救急患者を無理に受け入れないようです。

私自身も、いま、目の前で知らない人が何かで困っていたとしても手を出さないような気がします。後が怖いからです。

以前パタヤで

以前、パタヤでホームレスの人に何回か現金を渡したら、そのうちに毎日付きまとわれて嫌な思いをしたことがあります。私の行くところ行くところへ追いかけて来て、待ち伏せして、お金をせびるようになってしまったのです。

だからもう人にお金を渡したり金品を渡すのは気を付けるようになりました。クリスマスプレゼントとかたまのおごりとかは別ですけど。

パタヤの有名な乞食が、すごい車に乗っているのも見てしまいましたし。



嫌な時代

そんな時代です。

嫌ですね。

+++

でも、私はごくわずかな親友だけは信じます。何かあったら手を貸します。

それと自分の子供たち、孫たちは無条件で信じます。もちろん何かあったら助けます。

信じられる人がひとりでもいれば幸せ

いまの時代はひとりでもそんな親友や家族がいれば幸せなのかもしれません。

そんな親友や家族がひとりもいない人が多いようですから。

老婆心ながら、自分を信じてくれる人が重要なのではありません。自分を信じて自分を助けてくれる人が何人いるかではありません。自分が信じている相手がひとりでもいれば幸せなのです。



信じるということ

自分が相手を本当に信じているなら、相手も自分を信じているに決まっているからです。それは疑いようもないし、確かめる必要もありません。

それが本当に信じるということなのです。

ごきげんよう。


【関連性の高い記事】



【かぶとたいぞう有料ノート】

【あわせて読みたい】


同じカテゴリーの最新記事5件


「カブとタイ」をいつもお読みいただき、まことにありがとうございます。
著者かぶとたいぞう拝。


記事のカテゴリー/タグ情報

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*