かぶとたいぞうです。
もうあと10日くらいでパタヤへ移動です。
来年の5月まで、また7~8ヶ月パタヤで暮らします。
パタヤではなかなか食べられないものを日本にいるうちに食べておきたいです。
今のうちに何を食べたいか。
日本にいるうちに食べておきたいもの
まずは刺身や寿司です。パタヤでも食べられないことはないですが、北海道の方が物もいいし種類も豊富です。
特にツブなんかはパタヤにはありません。どこかで大きめのツブを幾つか買ってきて、半分は刺身に、残り半分は昆布醤油汁と生姜で煮て食べたいです。
逆に牡蠣はタイの方が豊富で、パッブーンロイハでも生牡蠣は食べられるし日本より安いのです。
魚だったら
あと、魚だと、ブリ系、タイ、ヒラメや縁側なんかもパタヤではなかなか食べられないので今のうちに食べておきたいです。
パタヤでは普通の店やスーパーにはサーモンとキハダマグロくらいしか置いてません。あとはカニカマボコとかトビッコ、シメサバくらいです。
寿司飯はねっとりしたダンゴなので、寿司を食うなら日本に限ります。
タイの高級日本料理店
高級店に行けば、まともなものを出すかもしれませんが高すぎます。何年も日本に帰ってこられないなら別ですが、年に一度は日本に帰ってくるのだから、わざわざタイの高級日本料理店に行く必要はありません。
寿司や刺身は北海道にいるうちに十分食べておき、あとは来年の5月に帰国するまで我慢します。それに北海道の魚を食べていると海外はおろか道外の魚も見劣りします。
飯寿司(いずし)や塩辛も
あとは、飯寿司や塩辛なんかも日本にいるうちに食べておきたいです。そういうものはパタヤにはありません。あったとしても美味しくないと思います。
飯寿司はハタハタが好きです。ニシンやサンマもまぁまぁ好きです。塩辛は沖漬けもいいですが、伝統的なイカのゴロ漬けが好きです。数の子のワサビ漬けも好きです。
焼き魚も
焼き魚もいいですね。シシャモ、サンマ、ホッケ、ニシン、そうはちガレイ、はっかく。
それらのものをアテに、冷や酒をきゅーっとやりたいです。
いずれもパタヤではなかなかできないことです。
これからの10日間は毎日そんなものを食べていたいです。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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