【パタヤ生活】アパートの契約更新も無事に終了し、ホッとした気分でテラスでコーヒーを飲んでいる

かぶとたいぞうです。

今朝、このアパートの契約更新が無事に終了し、ホッとした気分です。これでまた向こう1年間はここで安穏に暮らせます。

一昨日、ワイズで20万円換金送金したので、その前からあった残金と足して年間家賃88,000バーツは既に用意してありました。



今朝は

今朝は大屋さんが私の部屋に訪ねてきて、契約書にサインをし、大屋さんの目の前でカシコンバンクのアプリを起動し、88,000バーツを振り込み、アプリの機能で振り込み済みの画面コピーを大屋さんのLINEにシェアして終了です。あっさりしたものです。

バンクアプリの送金(トランスファー)機能を使うようになってから、ATMで現金を引き出す必要がなくなり本当に便利になりました。現金を持ち歩かないので安心だし、記録は残るし、良いことずくめです。

パタヤでは

パタヤでは今や、ちょっとした商店や食堂、屋台までもがバンクアプリの振り込み機能に対応しています。

相手の口座番号を手入力しなくても、相手の示す2次元バーコードをアプリの機能でスキャン(カメラで写す)して金額を入力するだけでOKなのです。

私は2次元バーコードを疑っていますから、よほど信頼できる相手でない限りスキャンはしませんが、先日のリタイアメントビザ更新も去年通った歯医者も今回の家賃支払いも2次元バーコードをスキャンして振り込みました。



バンクアプリの送金は便利

大きなお金を支払う時、かつ相手が信頼できる時は今後もバンクアプリの送金機能を使うと思います。

今朝はなんとなくホッとして、ヤシの木の見えるテラスでコーヒーを飲んでいます。

少しひんやりとした曇り空ですが、小鳥が鳴き、今日ものどかなパタヤです。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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