【パタヤ生活】毎日朝寝坊。こんなにのんびりしていていいのか。いいのだ。

かぶとたいぞうです。

最近は毎日朝寝坊です。昼くらいまで寝ています。

今日も10時半ごろ一回起きてトイレに行きましたが、またベッドに戻り半分寝ていました。別にからだの調子が悪いわけではありません。寝るのが好きだから寝ているのです。



世の中に寝るほど楽はなかりけり

「世の中に寝るほど楽はなかりけり」

まったくその通りです。

パタヤは南国です。特に乾期の今はカラッとしています。

丸裸でタオルケット1枚なので、清潔な白いシーツに素肌の感覚が心地いいのです。欧米人向けのフルサイズ(横幅2m)のベッドですから広々で、寝返りを打っても気持ちいいです。

ダラダラと寝ている幸せ

昔のことを思い出したり、何かを考えたり、今日の朝御飯は何を食べようかと思いながら昼過ぎまで寝ているのです(笑)。

思い出します。寝ずに働いていた頃を。

私は30歳代、40歳代は寝ないで働きました。毎朝「もうあと5分だけ」と思ってギリギリまで寝ていました。



思い出す。冬の寒い日

冬の寒い日。客先になんと言い訳しようかなと考えながら、もう少し寝たかったです。遅刻してでも寝たかったです。

でもギリギリ起きてシャワーだけ浴びて、車のエンジンをかけ、雪かきをして、真っ白いワイシャツに袖を遠し、ネクタイをシャキッと締め、ダークスーツを着て黒い革靴をはいて颯爽と家を出ました。

凍える手を息で暖めながら「いつか自分が起きたいと思うまでゆっくり寝ていたい」といつも思っていました。

夢が実現

その夢が実現したのです。

世の中には若い頃から努力も頑張りもせず、ただずるく立ち回りサボってばかりいたり寝てばかりいる人がいますが、私は違います。

私は若い頃、人の2倍も3倍も働いたのです。寝ないで働いたのです。



だから今はゆっくりできる

だからリタイアした今はゆっくりできるのです。サボっているわけでも怠けているわけでもありません。

当然の報酬を受け取っているのです。

だから、若い頃サボったり怠けていて、今冷飯を食っている人のことは知りません。今ごろになって寝ないで働いていても同情しません。それもその人の報いですから。

因・縁・果・報

因・縁・果・報と言います。

因、すなわち原因となる己の考えや行動、

縁、人との出会い、それによってもたされたチャンスや運、

それらを大事にして懸命に努力すれば、自ずと果(結果)と報(報い)を受けます。



若い頃が大事

若い頃、きちんとものを考えずに、流されて生きたり、その場づくろいの生き方をしたりズルく立ち回ったり、サボったりして、人を大事にしなければ、歳を取ってから苦労するのが当たり前です。

若い頃、しっかり計画を立てて自分の生き方をして、そのために人一倍努力して、人を大事にすれば、歳を取って引退した後に朝寝坊ぐらいできるのです。

若い人は今のうちに頑張ってください。サボっている暇はありません。

歳を取ってから気づいても遅すぎます。

私は今幸せ

私は今幸せです。

好きな時間に起き、好きな時間に好きなごはんを食べ、ブログを書きながら午後の紅茶を飲んでくつろぎ、プールで泳いでもいいし、本を読んでもいいし、映画を見てもいいし。

夜は夜でバックドアを開けてそよ風にふかれながらビールを飲んだり、テラスで星を見たり。



贅沢

いわゆる「贅沢」はできませんが、私には最高の贅沢です。

若い頃働きすぎたので、一刻一秒を争って生きてきたので、今は「なにもしない」が一番の贅沢なのです。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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