かぶとたいぞうです。
私が初めて作った料理はチキンライスでした。
チキンライスと言っても鶏肉は入っていませんでした。小学校2年生の時でした。
(なんちゃって)チキンライスの作りかた
年上の人に「フライパンに油をひいて、冷飯を炒めてケチャップで混ぜるとチキンライスができるよ」と教えてもらったのがきっかけでした。
家には食べるものがあまりありませんでしたが、冷飯はいつもあったし、その時はたまたまトマトケチャップもあったので、さっそく作ってみました。
我ながらうまくいき、弟も喜んだので、以来、おかずがない時は必ずチキンライスを作って食べました。ちなみにチキンライスに鶏肉が入ることを知ったのは高校生になってからでした。
レシピ本との出会い
中学生になると、姉が買ってきた料理のレシピ本があったので、姉の代わりに私が次々に試しました。
牛丼とか親子丼などが得意料理になりました。
高校は進学校でしたが、家にお金がなく、大学に行かせる余裕がないと親に言われたので、私は料理の道に進みました。でも半年で挫折しました。
料理は好きたったが
料理は好きだったのですが、飲食業界の体質が私には合わなかったのです。あの頃のことはあまり思い出したくありません。
それで自分で働きながら勉強してお金も貯めて大学に行ったのです。東京の大学だったので自炊しました。その頃にはたいていの料理を作ることができました。
社会人になっても料理は好きだった
大学を出てコンピューター会社に勤めて、その後自分の会社を設立しましたが、その間も料理はしていました。していたどころか、ますます腕を磨きました。煮物などを作って自分の子供たちに食べさせたら、子供たちが喜んで食べたので、早く帰ってきた日や休みの日は腕を振るいました。
飲食業界に再び入ろうとか、飲食店を開こうとか、飲食関係の仕事をやろうとは考えたことはありませんでしたが、料理は好きで、時間があれば新しい料理にチャレンジしたり、創作料理を研究しました。
遊びだから楽しい
きっと遊びでやっているから楽しいのだと思います。もし仕事でやったら、義務感、強制感、マンネリ感、疲労でうんざりすると思います。主婦(主夫)として毎日作るのも嫌になると思います。
本来、男は誰でも料理が好きなのだと思います。その証拠に、仲間とキャンプや海水浴なんかに行って調理すると、みんな喜んで火を炊いたり煮たり焼いたりします。味付けにも凝ります。
遊びだから楽しいのです。毎日じゃないから楽しいのです。仕事でないから楽しいのです。
私はいま、毎日が遊び
私はいま、毎日がひまです。毎日が遊びです。毎日がキャンプみたいなものです。だから毎日美味しいものを自分作って食べています。作るのも食べるのも楽しいです。
たまに友達が遊びに来たら腕を振るってごちそうを作ります。最近開発した創作料理を披露して感想を求めます。それが楽しいのです。
最近は発酵ものに凝っており、発酵の原理原則も知りました。いろいろな発酵食品にチャレンジしています。
仕事ではないから楽しい
そんなことも仕事ではないから楽しいのだと思います。
今の私にとって料理は遊びだから、義務感も責任感もありません。疲れることもありません。やりたい時にやって、やりたくない時にはやらないのですから。体調が悪かったり疲れているときは乾麺でも茹でて簡単に食べて寝ます。
プロにはなりたくない
だから決してプロにはなりたくありませんが、これからも料理の道は極めていくと思います。たまにでも食べてくれて喜んでくれる人がいれば励みになります。
パタヤのアパートのプールサイドバーで握り寿司を振る舞うために、今は寿司に凝っています。だいぶ上手に握れるようになりました。
こんど孫たちにも握ってあげたいです。
一石三鳥の趣味
私にとって料理は本当に良い趣味なのです。楽しいし、体にも良いし、お金もかからないし、一石三鳥です。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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