【タークから無事帰還】パタヤに戻るとホッとする。パタヤはもはや私にとって我が町、我が家

かぶとたいぞうです。

昨夜遅くパタヤに戻りました。

けっきょく15日の夜のバスには乗れず、昨日16日の早朝6時にタークの集落を出発し、パタヤに着いたのが22時だったので、16時間もかけて帰ってきたのです。

途中WIFIもなく、帰宅後は疲れきっていたので、昨日はブログを書けませんでした。ご心配をおかけしました。



私は元気

今朝は元気良く目が覚めました。疲れもスッカリとれました。

昨夜遅くアパートに戻ると、ソンクラン期間中だからか、アパートのプールサイドのバーがまだやってました。

ガラガラをひいて戻ってきた私をみんな笑顔で迎えてくれて、向こうはどうだったか、楽しかったか等と聞いてくれました。チャンビールの大瓶を1本だけ注文し、私は向こうのソンクランのようすや珍しい食べ物の話をしました。ビールは飲みきれなかったので部屋に持ち帰りました。そしてシャワーだけ浴びてすぐに寝ました。

人の家に長期お世話になるのは疲れる

他人の家に何日も寝泊まりするのはやっぱり疲れます。ホテルなら気楽ですが、人の家は気を遣います。

だから自分のアパートに戻ると本当に安堵します。リラックスします。アットホームとはまさにこれです。

ふと思いました。パタヤはもうすでに私の家なのだなと。旅先ではなく我が町、我が家なのだと。

札幌が我が家で、パタヤは旅先で、今回の旅は旅先での旅と言えなくもないですが、それじゃしっくりきません。パタヤは我が家って感じなのです。



今朝は

今朝、ドアを開けてテラスに出ると、となりの英国人ジョンが

Nice to see you back.

と声をかけてくれました。そしてどうだったか、楽しかったかと聞いてくれました。

やっぱり、パタヤはすでに我が家なのです。

+++

明日からはまたパタヤのこと、米国株のことを書く

今日からまたパタヤでの生活が始まります。

この5日間タークのことばかり書きましたが、ページビューが激減しているところをみると、皆さんあまりタイの田舎には興味がないようですね。

いっぽう世界のマーケットは激変し、米国株も激しく動いてます。

明日からはまたパタヤの話題、米国株の話題をお届けします。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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