かぶとたいぞうです。
老後資金が3000万円あったとして、そのお金をどう使おうとするかでその人の金融センスが分かります。
多くの人は
おそらく 多くの人は、1ヶ月に10万円ずつ使ったとすれば、1年で120万円。 3000万円を120万円で割ると25年。 現在65歳だとして 25年後は 90歳 。 だから毎月10万円ずつ使っても90歳までは持つというような計算をするでしょう。
ところが 金融 センスのある人はこう考えるのです。
金融センスのある人は
3000万円を年利4%で回せば、 1年間で120万円の収入があります。 12で割ると1ヶ月に10万円ずつ使える計算になります。
同じ1ヶ月 10万円の支出でも、 前者は25年後に残金はゼロになり、 後者は25年経っても 残金は3000万円のままなのです。
3000万円を米国株で長期投資すれば、 平均 4%の利回りは現実的に獲得できます。
実際には
厳密に言えば、最初は配当率が3%くらいでしょう。3000万円の3%は90万円ですから、1ヶ月に7万5000円にしかなりません。
ところが 優良株は毎年 増配するので、YOC(投下資本配当率)は徐々に上がっていき、いつかは 4%を超え5%も超えるかもしれません。 つまり 最初は月額7万5000円にしかなりませんが、徐々に増えていつかは 月額10万円を超え、25年後には月額12万円くらいになっていてもおかしくありません。
前者と後者の大きな違い
前者は自分の年齢が90歳近くになると 残金はもうあとわずかしかないと不安になり、 万が一 90歳以上生きたらどうしようと 心配になるはずです。
後者は90歳に近づくに連れ、月々の使えるお金が増え、 しかも 元金はそのままですから死ぬまで収入を得ることができるのです。 いや、死んだ後も元本は残り、子孫に配当を得る権利を相続させることができます。相続させる相手がいないなら慈善団体に寄付すればいいのです。
考えることをおすすめする
あなたがもし 老後資金を持っているのなら、あるいはこれから 貯めようとするならば、 賢い使い方を考えた方がいいです。
老後資金ですから、低リスク低リターンの運用がいいと思います。地味で潰れる心配のない会社の株がおすすめです。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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