法務省の「ラヴ上等」タイアップポスター「更生上等」を見てショックを受けた

かぶとたいぞうです。

詳しいことは分かりませんが、 Netflix で放映されている恋愛リアリティショー「ラブ上等」とタイアップした法務省のポスターが問題になってるそうです。

私はテレビも Netflix も見ないので 番組の内容は全く分かりません。 また放送が始まった 去年 の 12月 から今年の夏まで 私はパタヤにいたので関連ニュースも何も見たことがありません。



法務省のポスターは見た

ただ 、ネットニュースで 法務省の タイアップ ポスター「更生上等」が掲載されていたので、そのポスターは見ました。見た感想 のみを語ります。

以前、このブログは入れ墨の話題で炎上したことがあるので、あまり書きたくないのですが感想をさらっと 述べます。

はっきり言って、法務省が何でこんなポスターを作って 関連施設に掲載したのか、 意図が全く分かりません。

ポスターに写っているイメージ

ポスターにはいかにも不良、ワル、 ヤクザみたいな人たちの一団が写っています。

その一団のど真ん中には、全身和彫りの入れ墨を入れた人が写っています。ほぼ裸で入れ墨をわざとアピールしている感じです。こちらを睨んでいて 恐ろしいです。

その入れ墨の男を囲むようにして悪そうな人がたくさん写っているのですが、入れ墨の男の右側に写っている若い女性がとても魅力的です。 足を組んだ挑発的なポーズには思わずドキドキしてしまいます。私の年齢でもドキドキするのだから、若い男性ならムラムラくると思います。



全体的な印象

真ん中の男は恐ろしく その 隣の女性はとても魅力的なのです。 全体的にそわそわ ドキドキするような、強烈な印象のポスターなのです。恐ろしいような、官能的なような、とにかくヒヤッとするポスターなのです。独特なワルの世界なのです。ヤンキーを超えています。とにかく恐ろしいです。

法務省は「広く更生保護の取組を知っていただき、生きづらさを抱える人々の立ち直りを愛(ラヴ)を持って応援していただけることを願っています」

と、ポスター制作の意図を 語ったようですが、このポスターがもし鑑別書や少年院に掲示されたら、更生中の若者はどう受け止めるのでしょうか。

きっと

やっぱりワルはモテる。 全身入れ墨はカッコいい。 いい女はヤクザ者になびく。

そんな風に感じる若者がいてもおかしくないと思います。

犯罪歴があってもきちんと更生すれば 恋愛でも何でもできる、 という意味づけなのかもしれませんが、単純な若者はワルへの憧れをいっそう増すだけのような気がします。



入れ墨は恐ろしい

私は入れ墨が恐ろしいです。 なぜ法務省が恐ろしい 入れ墨を人に見せなければならないのか。 法務省は入れ墨を人前にさらすことを容認、 もしくは応援しているのか。

法務省はこのような怖い人たちと タイアップしているのか。

法務省も恐ろしい存在に思えてきました。

一般の人に入れ墨を見せびらかすのはやめてください。 見て恐ろしいと感じた人は私だけではないと思います。

日本における入れ墨

タイには入れ墨を入れてる人はたくさんいます。でも恐ろしいと感じたことはありません。 しかし 日本では、 入れ墨は恐ろしいものなのです。 入れ墨を人前で見せるということは相手を 恐ろしがらせる 行為なのです。タイや欧米とは歴史も文化も違います。

少なくとも私は恐ろしいと感じています。

法務省はなぜ国民を恐ろしがらせるようなポスターを作ったのか。 はなはだ疑問です。これが映画スターが偽物の入れ墨を入れたポスターなら娯楽です。フィクションだと誰でも思います。 でもおそらくあれは本物の入れ墨なのではないでしょうか。



ショックを受けた

あのポスターを見て 心理的にショックを受けた、過去の恐ろしい事件がフラッシュバックして夜も眠れないと法務省を訴える人がいたら、裁判官はどう判断するのでしょうか。

これ以上書くと また炎上するかもしれませんので、今日はこのぐらいにしておきます。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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