【生きるということ】久坂部羊さんの本3冊を読んで、けっきょく私が思ったこと、まとめ

かぶとたいぞうです。

久坂部羊さんの本を連続3冊読んで、けっきょく行き着いた私の感想をまとめます。

最初に「人間の死に方」を読み、思うところがあったので立て続けに「思い通りの死に方」(中村仁一さんとの共著)を読みました。そして矢継ぎ早に「人間はどう死ぬのか」を読みました。

最後の「人間はどう死ぬのか」が3冊の中では一番新しい本なので、前2冊をカバーし、一番まとめられています。

3冊を読んで私の行き着いた思いはこうです。



結論

「今を楽しもう」

死ぬことを考えるのは不吉だとか恐ろしいと思う人が多いと思いますが、3冊の本を通じて「死」というものと十分正面から向き合ったおかげで心は吹っ切れ、むしろ今を楽しもう、毎日をありがたく生きようという前向きな気持ちが生まれました。

足腰の立つうちにやりたいことをやろう、今のうちに恩人や昔馴染みに会っておこうと思うようになりました。

行動が変った

おかげでこの1、2週間は古い友人に会えました。

来年はライレイに行ってもう一回ロッククライミングにチャレンジしようと思いました。

イサーンにもラオスにも行ってみたいと思いました。やることが増えました。



「足ることを知る」と「感謝する」

「足ることを知る」とは「今を楽しむ」ことだということを改めて思いました。「感謝する」とは「すべてを受け入れる」ことだということも改めて感じました。

けっきょく、私の人生の2大テーマである、足ることを知り、感謝すれば自分の死をも素直に受け入れ、あがくこともなく、平穏、安穏に人生の最後を迎えられるのだと思いました。

「死」を考えることで「生」の実感を覚えるという、逆説的ですが実際の心の動きを体験しました。

良書に出会えたことに感謝しております。

3冊ともおすすめです。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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