【日本の商社株】ウォーレン・バフェット氏がどうして日本の商社株を買ったのか。今ごろになって分かった

かぶとたいぞうです。

今更ですが、 ウォーレン・バフェット氏がどうして日本の商社株を買ったのか。今ごろになって分かってきたような気がします。

私が米国株にばかり目を向けている時に、 ウォーレン・バフェット氏は日本の商社株を 果敢に買いました。



バフェット氏は日本の市場に見どころがあると思ったのか

日本に見込みがあるとでも思ったのだろうか。私はそんなことを思いながら バフェット氏の行動を尻目に 米国のメーカー 株 ばかりを買い続けました。

今頃になってようやく気づいたことがあります。

もしかしたら、バフェット氏は日本がインフレに向かうこと、そしてどんどん円安に向かうこと、 などを予測していたのではないか。 もしそうだとしたら、 バフェット氏は天才です。

私も分かっていたけど

私も、このブログで何度も触れているように、 インフレが来ることと円安に向かうことは予言しておりました。

でも私の思考はそこまでで、日本の株には見込みがないと思い 米国株に走ったのです。

ところが バフェット氏は、 インフレになればなるほど 商社が儲かり、円安になればなるほど エネルギー資源 などの ドル建ての利益により商社の純利益が増大することを知っていたのかもしれません。



日本の総合商社の株ばかりを買ったところがすごい

バフェット氏は日本のメーカー株を買ったのではなく、日本の総合商社の株 ばかりを買ったところがすごいです。

私にもう少し知恵があれば、 バフェット氏に追従して日本の総合商社、 三菱商事や 三井物産の株を買っていたと思います。

バフェット氏は、日本に見込みがあるから買ったのではなく、日本に激しい インフレが来て国力が低下し円がどんどん安くなっていくと思ったからこそ、日本の総合商社の株を買ったのだと思います。

日本の総合商社は日本に本社を持ってはいますが稼ぎはほとんど海外なのです。 いわば 米国株と似たようなものです。

私は不覚だった

そこを見抜けなかったのは私の不覚でした。

私は、商社というのはただ単に物の売買だけをおこなう会社だと思っていました。だからハナから投資の対象にはしていませんでした。でも少し調べてみたら、三菱商事も 三井物産も今や食品を含めあらゆる分野でものづくりもしている総合メーカーでもあるのです。

三菱商事はローソンも持っているし、三井物産はセブンイレブンのコーヒーや お弁当の材料も作っているのです。



日本の市場は関係ない

日本の人口はどんどん減っていき、市場は縮小していきます。 しかし 三菱商事も 三井物産 も海外で儲けているのです。例えば 米国から仕入れたものを中国に売ったりもしています。 日本の市場は関係ないのです。

遅ればせながら、来年 の NISA 枠が空いたら 日本の総合商社を買うかもしれません。 今のうちに研究しておきます。

日本株も一時の急高騰が一服して、株価が落ち着いてきたようなので、 来年あたり日本の商社株を買う好機が訪れるかもしれません。

日本株は、 かつて日本たばこ産業の株を全て売却して以来です。

ごきげんよう。


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