かぶとたいぞうです。
こども食堂を手伝うようになってから、 早1ヶ月が経過しました。
厨房での料理補助、 洗い物、 受付、品出し、子どもたちの見守り、後片付けなど、ボランティアのおばあさん達に交じって、できることは全てやっています。
楽しい
まったく苦にならないどころか、毎回楽しいです。仕事も楽しいし、子供達と接するのも楽しいです。
これがお金をもらってやってれば、これほど楽しくはないと思います。 ボランティアだから楽しいのだと思います。
なぜ楽しいか
私は今まで自分のことは全て思い通りにやってきました。大学受験、就職、 独立開業、30年間の経営者生活、 引退後の生活、米国株投資、節約生活。パタヤ生活、自由な生活。全て思い通りにやってきました。
「足ることを知る」と「感謝する」の2つを会得しましたので、特に老後生活は満ち足りています。何の不足もありません。
ただ一つだけやり残したのは、世のため人のために何かをすることでした。
世のため人のためができつつある喜び
いつか世の中の役に立つ人間になりたい、人のために何かをしたい、 とずっと思い続けてきましたが、具体的には何もできませんでした。
今までやったことといえば、パタヤでクリスマスに、子供達にお菓子を配っているファランと出会い、私も真似をしてお金を出して、一緒に配ったくらいです。節約生活を続ける私には精一杯でしたが、やっていて楽しかったし達成感もありました。
でも、それだけではまだまだ足りないと思っていたのです。
子供食堂との出会い
そんな時に子供食堂というものを知り、札幌で真面目に子供食堂をやってる人たちを知り、何回か自分が食べに行っているうちに手伝うことに決めました。
行動を起こして1ヶ月。 手を出して本当に良かったなと思っています。札幌にいるあいだじゅう手伝いに行きたいと思います。
お金も少しだけ
1日に100食以上の食事を無料で提供しているので、お金も相当かかっていると思います。
私は最近、外でお酒を飲むことを控えています。外でお酒を飲んだつもりで節約して、貯めたお金をささやかながら子供食堂に寄付したいと思っています。
わずかな金額ですが、節約生活をしている私にはそこそこの金額なのです。
労働提供も大事
ただお金だけ寄付すればいいとは思っていません。 手伝う人が足りないのです。 労働提供も大事な支援です。
私はこれからも札幌に帰ってきたら子供食堂を実際に手伝い、 パタヤに戻る前にはわずかでも貯めたお金を寄付することをずっと続けていきたいです。
とても楽しみです。
まだまだですが、世のため人のためができつつある喜びを感じています。
どうしてやり続けたいのか
どうしてそんなことをやり続けたいのか。 自分が楽しいからです。
「情けは人のためならず」
の本当の意味を最近は分かったような気がします。
巡り巡って自分に返ってくるからではありません。見返りは要りません。見返りは欲しくありません。すべて自分のためなのです。自己満足です。
あえて言うなら。むしろ恩返しです。
今日もこれからこども食堂に手伝いに行きます。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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