【インフレ】8年前に私がこのブログで書いた近未来の予想話が、今や 現実となってしまった。恐ろしいことだ

かぶとたいぞうです。

私は以前このブログで、 インフレは必ず来ると書きました。 まだまだ日本がデフレ状態だった時のことです。

そしてインフレが来ると、貯金と年金だけの人は大変なことになる とも書きました。 もし 物価が2倍に上がれば貯金は半分の価値になったも同然だと書きました。



2018年7月3日の記事

2018年7月3日の記事です。記事は8年前のままです。何も手を加えていないし加筆もしていません。

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この記事を書いた時は、まさかこれほど激しい インフレが来るとは思いませんでした。だから年3%で24年かけて物価が2倍になるような想定で書いております。ところが、たった7年で物価が2倍になったのです。

現在は紛れもなくインフレです。 私の思ってた通りでした。

7年間で物価が2倍になった

私がストイックな節約生活を始めた7年前。 そして今。

大雑把に言うと物価はまさに 2倍になっています。 ストイックな節約生活を積み重ねた結果、物の値段には敏感になったからよくわかるのです。

2倍にまで上がってないもの ももちろんありますが、 ほとんどのものが2倍になってます。



具体例

私たちの生活に一番大切な 米を筆頭に、 食料品 全体が だいたい2倍になっています。

安売りの時に100g 48円で買えた鶏肉は今や 100円です。 私の好きなラム肉は、100g128円が300円と2倍以上です。コンビニで1杯100円から120円で飲めた 入れたてのコーヒーが、今や 200円以上もします。 160円くらいだった徳用の蕎麦一袋が、今は300円ぐらいになっています。特売の時に128円で買えた ハウスバーモントカレーが、今や 300円くらいします。 特売の時に100円で買えた卵は、 今は特売でも200円します。1袋 198円で買えた レギュラーコーヒーが、今や量が7割になって値段は260円ぐらいします。

内容量を減らしたり、薄くしたり、小さくして、表面的な値段はそれほど変わってないように見せているものもありますが、質量あたりの値段は2倍になっています。

政府の物価統計は現実的ではない

政府の物価統計では、 おそらく インフレ率はもっと低いのでしょう。でも私は毎日ご飯を炊いて 鶏肉や卵をおかずにして食べています。 たまに 贅沢をする時はラム肉を焼いて食べます。 もう歳なので食費以外の 支出はほとんどありません。 だから私にとって リアルな物価は、まさに2倍に上がっているのです。生活感の敏感な人は、 おそらく同じように感じているはずです。

特に年金生活者はエンゲル係数が高いので、ストレートに実感するはずです。



私の年金 月額

私の年金の月額は、7年前に6万8000だったのですが 、今は 7万3000円です。

少なくて恥ずかしいのですが、離婚時に半分 譲ったのと 、60歳から早貰いしたので普通の人より少ないのです。

年金 月額は7年前より上がってはいますが2倍にはなっていません。それどころか、65歳からは介護保険が引かれるようになったので、手取りはむしろ下がっています。介護保険料がこれほど高いとは思いませんでした。

預金 金利

預金金利は、最近 ようやくほんの少し上がりましたが、ずっと0.001%だったので預金残高はそれほど増えてないはずです。

私は 米国株の配当が入ってきますので、 しかも 米国株の配当は増配で年々増えていっていますので、どうにかなっています。しかし物価上昇率には追いついていないので、やはり 生活は厳しい状態です。



パタヤに住んでいる時間が長いので

幸いなことに、私の生活は今やパタヤのほうが長いので、日本の物価高の影響を受けるのは夏の数カ月だけです。タイも物価は上がっていますが、日本ほどではありません。

だからトータルで見れば、私の生活はかろうじて成り立っています。決して儲かってるわけではありません。

察するに、預金と年金だけの人は相当 厳しい状態なっていると思います。

恐ろしいこと

今から8年前に私が書いた近未来の SF 的な 物語が、今や 現実なのです。

これは恐ろしいことです。

ごきげんよう。


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