【税金のネット支払い】ようやく 日本でも税金をネット支払いできるようになったが

かぶとたいぞうです。

今日私は、1年に1回支払う住民税と固定資産税、そしてバイクの軽自動車税を支払いました。

銀行の自動引き落としを利用したいのですが、北海道の場合地方銀行とゆうちょ銀行などしか対応されておらず、私がメインで使っているSBIネット銀行からは引き落としさせてくれないのです。



去年まではセブン-イレブンで

それで去年までは、面倒ですがセブン-イレブンに行き現金をATMから引き出して納付書で支払っていました。

ところが今年は、送られてきた納付書にウェブサイトから支払える案内パンフレットがあったのでやってみました。

うまくいった

「地方税お支払いサイト」なるWebサイトに行き、納付書に印字されているQRコードを読んで、支払い方法をインターネットバンキングにし、金融機関を選ぶ画面でSBIネット銀行を選び、SBIネット銀行のアプリを開いて承認すれば住民税も固定資産税もバイクの税金もいっぺんに支払うことができました。

これは画期的です。

日本もようやくキャッシュレス決済ができるようになってきたようです。



ただし

ただし不思議なのは、タイではとっくの昔に銀行アプリから直接QRコードを読んでその場で送金決済ができるのに、日本の場合は銀行アプリからの直接QRコード決済ではなく、途中に決済サイトを挟んで、そこに銀行から送金するような形になっているのです。

タイのカシコンアプリなどはお店に支払う料金も、公共料金も、全て直接QR決済が可能なのです。

ところが

ところが日本では、paypayなどのQR決済アプリを使い、そのQR決済アプリに銀行口座を紐付けて、背後で銀行から引き落とすような複雑怪奇なシステムなのです。

なぜ銀行アプリで直接QR決済できないのか。

少し調べてみるとタイは国家主導で統一QR決済方式を作ったようです。そして全ての銀行アプリが統一のQR決済をできる仕組みになったようです。それに比べて日本はpaypayなどIT会社主導のQR決済システムが先行し、小売店などに無料で機器を導入するなど相当な先行コストをかけたため、銀行主導のアプリ決済ができないようになってるようなのです。



いびつな システム

タイに遅れること数年、ようやく日本でもキャッシュレス決済ができましたが、少しいびつなシステムになっています。

タイでできたことが、なぜ日本にはできないのか。やっぱり政治的な忖度などがあるのでしょう。

まぁ、それでも一歩前進したので良しとします。日本では飲食店などではまだまだ現金しか使えませんが、税金をネットで支払えることができたのはかなりの前進です。

ごきげんよう。



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著者かぶとたいぞう拝。


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