【パタヤ】イラン戦争以来、パタヤでも物価が上がっている。鶏肉含め食べ物が。観光客相手の店では便乗値上げも

かぶとたいぞうです。

パタヤの物価もイラン戦争のあおりで上がっています。

私の支出は家賃を除けばほとんどが食品なので、特に食品物価の上昇が気になります。



イラン戦争が始まった直後から

今年の3月頃から鶏肉の値段が段階的に上がっていきました。パタヤタイのフレンドシップで、1kg85バーツくらいだった鶏の骨付きもも肉が3月に90バーツになり、5月上旬には100バーツを越えて103バーツくらいまで上がりました。

(103ー85)/85≒22%の値上がりです。

ブッカオ市場のソイ・ブッカオから入ると一番奥を越えてサードロード方向に行く道端のサイコロー屋台では、サイコロー(米が入った肉団子)の値段が1本20バーツから30バーツに上がっていました。

(30ー20)/20=50%の値上げです。

ソンテウ(乗り合いバス)の運賃も10バーツから15バーツと50%の値上げです。

便乗値上げも

ソンテウはガソリンで走るので分かりますが、サイコローはきっと便乗値上げです。私は今までブッカオ市場の帰りに買っていましたが、もう買いません。

パタヤ市立病院の前、ソイ・ブッカオに面したサイコロー屋台では5月上旬でも1本20バーツと値段据え置きでした。

ブッカオ市場は観光客も買い物をしますが、市立病院の前の屋台はけっこう古く、病院の関係者等地元のタイ人がよく利用するため、安易には値上げしません。常連客を失うからです。



バーやバービアも

同じ理由で、ソイ・ブッカオ周辺のバーやバービアのビールの値段は上がりましたが、地元のタイ人が行くような、そして昔からあるような店は値上げしていません。

サードロードのノンカイは5月上旬時点でまったく値上げしていません。

私のアパートの家賃も、アパート内のプールサイドバーのビールの値段も据え置きです。

上げる店、上げない店

上げないでもやっていけるところはやっていけるのです。比較的新しい店、観光客頼りの店、繁華街の店はど値を上げています。

本当に上がったのは石油、ナフサに関係するモノなのですが、一部便乗値上げもあってパタヤ全体では20%ー30%くらい値段が上がった感じです(体感)。上昇率は日本と同じ程度です。



タイは不況

タイは今、ターバーツ高により観光客が激減して大変な不況です。こんな時に目先の利益を追って便乗値上げすれば間違いなく先細りです。値を上げた末に客が減って、しまいにはとうとう音(ね)を上げるのではないでしょうか(少々オヤジ入りました)。

逆に、今は値を上げない飲食店やホテル、アパートなどはこれからもずっと常連客に信頼されてしっかりと根を下ろすような気がします。

5月上旬に帰国したので、今現在はどうなっているか分かりません。

ごきげんよう。


【関連性の高い記事】



【かぶとたいぞう有料ノート】

【あわせて読みたい】


同じカテゴリーの最新記事5件


「カブとタイ」をいつもお読みいただき、まことにありがとうございます。
著者かぶとたいぞう拝。


記事のカテゴリー/タグ情報

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*