かぶとたいぞうです。
物価というものは、少しずつ上げられるとなかなか気づかないものです。ましてや、商品を小さくしたり薄くしたり1箱に入っている個数を少し減らしながら値段を少しずつ上げられると大きな違いがないように錯覚します。
私はずっとパタヤに住んでいて、札幌で買い物をするのは8ヶ月ぶりなので違いに気づきます。
最寄店の物価
私がいつも買い回りをする次の数店を定点観測した結果をまとめました。
- 篠路のマルコストアー
- 屯田の業務スーパー
- 新琴似のトライアル
体感では3店とも総じて商品の値段が2、3割上がっていました。
値段が3割上がったもの、値段は1、2割しか上がってないけど量や個数が1、2割り減ったもの、量や個数が2、3割減ったものなどまちまちです。
上がってないもの
全く値段が上がってないもの、むしろ去年より安くなったものもは次の通りです。
- 地物の魚(輸入品は上がった)
- 地物の野菜全般
両方とも相場ものなので多くとれれば安くなります。
おそらく地球温暖化により豊漁、豊作だったのでしょう。ありがたいことです。
食品全体では上がった
それらを入れても、全体では2、3割上がったと感じるのですから、相当な値上がりです。
上がるだけならまだ良いですが、ナフサや原油不足から、既に買えないものもあります。
- ボンドやセメダイン
- 一部プラスチック製品や袋
- 建材の一部
それらは買えたとしても既に10倍の値段です。今後はイラン戦争の泥沼化により、それらの値段はさらに上がるか品切が続くような気がします。
私が頻繁に買うもの
私が頻繁に買うもので、得に値上げが痛く感じたものは次の通りです。
- 豆腐
- 納豆
- カレーのルウ
- 油関係
- だしの素
- 味噌
気づいたもののみ列挙しましたが、他にもあるかもしれません。
米は去年既に2倍近くに上がり、卵も別の理由で既にうんと上がっていたので、今年は去年と変わらない感じがしました。
生活必需品
いずれも生活必需品です。年寄りや低所得世帯のエンゲル係数はどっと上がったに違いありません。いや、家賃以外はすべて食料品なので、もう上がりようはなく、食べる量を減らしているかもしれません。
政府日銀は相変わらず物価が安定的に2%に達しておらず、今年の物価上昇率予測はギリギリ1.9%と言い張って利上げを拒んでいますが、どんな顔で言っているのでしょう。
今年の夏は暑くなりそうだし、電気代は上がるかもしれないし、物価もさらに上がっていったら・・・
よしましょう。考えると暗くなります。いざとなったらみんな生活保護を申請すれば良いのです。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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