かぶとたいぞうです。
札幌に帰ってきて、久しぶりに自宅の自分の寝室で寝ました。
朝起きて、窓を開けて家の裏の景色を久しぶりに見ました。
朝から天気が良く、世界が輝いて見えました。
絶景
私の家は川のほとりにあります。
大きな川ですが、流れはありません。
林の間からカモの群れが泳いでいるのが見えました。サギも飛んでいます。対岸の森の上にはトンビがゆうゆうと羽を広げて飛んでいます。
空はあくまでも青く、手稲山の山頂にはまだ雪が残っていて朝日に輝いています。
絶景です。
気づいた
ふと気づきました。
この景色は子供の頃いつも通っていた、札幌市東区の「大盛り湯」で見た景色だと。銭湯の壁に描かれていた絵にそっくりなのです。
富士五湖と背景の富士山の絵です。手前にはカモの群れが泳いでいます。鶴も飛んでいます。
鶴とサギでは大違いですが、そっくりのイメージです。
いつもその絵を見ていた
子供の頃の私は、いつも大盛り湯の絵を見てうっとりとしていました。いつかこんな景色のところに住んでみたいと思っていました。
湯船の淵に座って足だけ湯に浸かり、ボーッと絵を見ていて、よく母にしかられました。
この家を建てたとき、裏の景色が気に入って建てたのです。心に強く焼き付いたイメージが約30年後に現実のものとなったのです。
ハワイのホテル
パタヤのアパートはどうか。
私が30歳の時に家族でハワイに行ったことがあります。その時に泊まったホテルが低層で落ち着いた雰囲気で気に入りました。中庭がありプールがあって、南国の木々が豊かでくつろげるホテルでした。
いつかこんなところに住んでみたいと思い、ずっと中庭を見ていました。中庭を見ながらバルコニーでぼーっとしているのが好きでした。
パタヤのアパート
今のパタヤのアパートと同じイメージです。パタヤを散歩していて偶然今のパタヤのアパートを発見した時、「これだ」と思い、その場でデポジットを払いました。
心に強く焼き付いたイメージが約30年後に現実のものとなったのです。
単なる願望は実現しませんが、心に強く焼き付けたイメージ付きの願望は、いつか現実のものとなることを改めて知りました。
札幌帰国初日の朝。
少し寒いですが、いい気分です。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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