かぶとたいぞうです。
なんかトランプの末路が見えてきましたね。おそらく滑稽で惨めな終わりかたをすると思います。
先日のブログで私はこう書きました。
4月11日のブログより引用
“トランプのことだから、きっとまた2週間くらいしたら完全勝利宣言をして、「最終平和の協議にもう2週間」とか言い出すでしょう。そんなことを永遠に繰り返すのです。トランプは”(2026年4月11日)
時期と発言内容は多少違いますが、だらだらと引きずる点では同じです。
今回は
トランプば、イランとの交渉に「大きな進展」があったとして、プロジェクト・フリーダム、つまり米軍の護衛で、ペルシャ湾に停滞した船をホルムズ海峡の外へ出す作戦を一時中断したと発表しました。
いっぽう、イラクは交渉もしてないし進展もない、単にトランプの作戦が失敗して後退しただけだと一蹴。
イランの主張
また、イランはこうも言ってます。
イランに圧力(イランの港の封鎖)をかけながら、交渉のテーブルにつかせ、圧力でイランに譲歩を迫っても絶対に服従しない。
ハーバード流交渉術はイランには通用しないのです。
私はイランを応援するわけではないですが、もし今の世の中に正義や道徳があるならば、私もこの点に関してはイランの言っていることのほうが正しいと思います。
経緯
イランがせっかく話を聞こうとした時に、トランプはイランを脅したり、火の海にすると言ったり、1つの文明を消滅させると言ったり、軍艦をいっぱい集めたり、港湾まで封鎖したのです。これでは強要と同じです。誇り高い民は決して服従しません。
イランはもうトランプの話は聞かないと言っています。イランの港を封鎖されてイラン経済は苦しいですが、イランは持久戦に持ち込むと言っています。持久戦とはペルシャ湾を止めつづけると言うことです。
どうなるか
米国は持久戦に持ち込まれたらガソリンはさらに上がり、物価も上がり、米国民はトランプを疎んじはじめ、米国中間選挙はトランプの惨敗でしょう。
イランはそれを分かっているから落ち着き払っているのだと思います。
そもそも米国とイスラエルが先にイランを攻撃しておきながら、停戦案をイランに提出させて「内容に満足していない」とはずいぶんではないでしょうか。イランはもう停戦案も出さないと思います。
唯一の解決策
もうここまで来たら、誰かがトランプを引きずり下ろさない限り「大きな進展」は無いと思います。
私は米国民ではありませんが、米国株を所有する投資家として、これ以上トランプに米経済を引っ掻き回されたくはありません。私の持ち株はイラン戦争前に比べると1,000万円も下がってます。
もう誰もトランプを信じてない
米国内にも、もうトランプの発言を信じる人は少なく、トランプが何を言っても市場は動かなくなりました。きっとまたホラだろうと思われているのです。みんな「またか」と思っているのです。「大きな進展」があったわりに今日の石油価格はそれほど下がってません。
トランプの戦争にはみんなが迷惑しています。もうみんな疲れきっています。トランプ疲れです。
トランプ疲れ
トランプが本当に世界平和を望んでいるなら、ノーベル平和賞への動機が純粋なものだったのなら、トランプは今すぐに自ら辞任するべきです。
さもないと、トランプはまもなく惨めな退場をせざるを得ないでしょう。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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