【備忘録】SBI証券の取引時追加認証が電話方式になり、海外で株取引が(実質)できなくなった

かぶとたいぞうです。

ずっと延期になってきたSBI証券の取引時追加認証が、とうとう電話方式になり、海外での株取引は実質不可能になりました。



現状

追加認証のためにかける電話番号は0800で始まるフリーダイアルで、0120同様、海外からはかけられません(+800とは別物)。

注釈に「海外からは050※※にかけてください」とありますが、私の登録電話番号(OCNモバイル)でタイから国際ローミング通話すると、1回で千円くらいかかると思います。少しでも株を安く買いたいのに、取引の度に千円もかかるのは現実的ではありません。

他の方法

OCNの050plusはとっくに新規申し込み終了だし、他の050アプリの電話番号を登録するにも、現在はSBI証券に本人確認書類の提出が必要になりました。これが変更延期がつづいた原因でしょう。タイの電話番号を登録できるかは分かりませんが、きっとできないと思います。

八方塞がりです。



ドル出金はできた

ドル出金はできました。口座乗っ取り事件で株の売買が注目されたので、売買だけ厳しくなったようです。証券口座にあるお金を自分の銀行口座に移すのは、今でも追加認証なしでできます。

私は、もう再投資はしないので、帰国して札幌にいる時だけ(新旧NISAの買い換えなど)株の売買をすれば良いのではないかとも思っています。

つまり

つまり、タイにいる間は、たまに配当を日本の銀行口座に移し、日本からワイズでタイバーツを送金するだけ。株の売買は、札幌に帰った時だけ、年に1回まとめておこなう。

頻繁に売買をする人には無理ですが、私のように長期投資ですでに買い足しの時期を終えた者にはどうにかなるかもしれません。

口座乗っ取りは今でも怖いですが、今のところ、毎回ログイン一時不可設定をして、登録メールアドレスのパスワードを難しいものにしておけば良いような気もします。

私はもう少し様子を見ます。



アクティヴな投資家で海外によく出る人には向かない

でも、アクティヴな投資家で海外によく出る人には、もうSBI証券は使えないと思います。

投資家ほど海外によく出るし、海外からは(実質)取引ができないなら、なんの役にも立たない証券会社だからです。

このブログのサブタイトルは「米国株をやりながらタイで暮らす」です。最初の頃はSBI 証券を推薦する記事を何本も載せましたが、もうSBI証券ではできません。

サブタイトルを「米国株の配当でタイで暮らす」に変えたほうが良いような気がしてきました。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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