【パタヤ生活】結局パタヤでの生活はどうなのか。在住8年の感想、障害となる要素と解決策

かぶとたいぞうです。

パタヤに本格的に住み始めたのが2018年でしたので、もうパタヤ在住8年になります。

途中、コロナ禍でパタヤに戻れず那覇で過ごした時期もありましたが、まぁまぁパタヤでの生活感は分かりました。

このブログの読者が一番知りたいのは、パタヤへの移住に関してだと思います。結局どうなのかと言うことだと思います。

それで今日はパタヤ在住8年の感想をもとに結局のところを書きたいと思います。



結論

結論から言うと、パタヤは暮らしやすいし年寄りでも十分やっていけます。

物価が安く治安も良いからです。

お金もそれほどかかりません。タイも物価が上がったし、タイバーツも上がったので、昔ほど安くはありませんが、今でも一般的な人なら1ヶ月15万円もあれば良いアパートを借りてそこそこの生活ができます。節約できる人なら12万円で足ります。

生活の具体的イメージ

パタヤで15万円の生活とは、日本のイメージで説明すると、札幌のススキノに近い大通り周辺の地下鉄付近のアパートに住み、週に2、3回外食をし、週に1回くらい飲みに出る感じです。衣食住全て込みです。札幌だと最低でも30万円以上かかります。

同じことを東京都内でやると、最低40万円はかかるので、パタヤのほうがうんと安いです。

私は自炊が好きなので1ヶ月13万円で大丈夫です。



ネック

このように、パタヤでの生活は決して難しくないのですが、いくつかネックになり得る点もあります。

パタヤ生活で障害となる可能性がある点を列挙します。

  1. 言葉(パタヤでは英語が一般的です)
  2. 散財(夜の街で散財するような人にはパタヤでの生活はおすすめできません)
  3. 悪い女(パタヤには男を騙す悪い女がたくさんいます)
  4. 交通マナー(タイ人は交通マナーが最悪なので車やバイクに気をつけて歩かないとひかれてしまい、ひかれたら泣き寝入りです)

言葉

先ず言葉ですが、パタヤに長期在住する人で、英語が話せず苦労している人が少なくありません。スマホの翻訳を駆使してどうにかコミュニケーションをとっているようですが、細かいニュアンスが伝わらず誤解を招くこともあるようです。

バービアで女性を口説くだけならそれでも良いですが、パタヤに住むならアパートの大屋さんと賃貸契約の内容を確認するくらいの英会話力は必要です。



パタヤではほとんどの人が英語を話す

パタヤの市街地では、ほとんどのタイ人が英語を話します。特にアパートのオーナー、飲食店の主人、スタッフ、店員、スーパーのレジ、マッサージ嬢に至るまで、外国人と接する可能性が高い職業の人はみんな当たり前に英語です。

日本人が好むような清潔で手入れの行き届いたアパートに住むなら、きっと住人はファラン(欧米人)が多く、オーナーもファランか英語ペラペラなタイ人です。私が住んでいるアパートの住人は私以外全員がファランです。大屋さんはタイ人ですが、夫婦とも英語が堪能で私より上手です。

パタヤでは英語が公用語

パタヤでは英語が公用語なので、英語が話せないと結局は日本人だけが集まるコミュニティーにしか入れません。

チェンマイには日本人村のようなアパートがありますが、パタヤに住んでいる日本人はそれほど多くはありません。年中住んでいる人はきっと1000人もいないと思います。パタヤには現在5万人くらいの外国人が定住しているので日本人は少数派なのです。コロナ前の統計で数千人と言うのがありましたが、現在は激減しているはずです。シラチャのほうが日系企業で働く日本人が多いと思います。



パタヤの日本人居住者はかなり流動的

パタヤにはリタイアした後に、せいぜい1ヶ月、2ヶ月のパタヤ滞在を年に何回かするくらいの日本人が多く、かなり流動的です。そして彼らは歳をとるとだんだん来なくなります。だから今は楽しくても将来はあてにできません。

いっぽうファラン(特に英国人)は地元タイ人と結婚したり、同棲し、死ぬまでパタヤにいるつもりの人が多いのです。だから自分もパタヤに骨を埋めるつもりなら、付き合うべきはしっかりした地元のタイ人と長期在住のファランたちです。

だから英語は必須

最近はロシア人やアラブ系の人たちも増えましたが、きっと遊びで来ているだけでずっと定住する気の人は少ないと思います。

だから英語が必要なのです。

英語は習うより慣れろなので、度胸と愛嬌さえあれば話せます。ポイントは語学力ではなく、ボディーランゲージと笑顔、積極性です。米国に行けば英語なんて子供でも話しています。学力なんて関係ない証拠です。慣れです。



散財、悪い女

次に散財と悪い女ですが、これは気を付けると言うよりは性格、自己管理力の問題です。だらしのない人にパタヤ生活は向きません。

パタヤはベトナム戦争以来の繁華街です。タイ全土から若くて美しい金の亡者が集まってきています。

ただ、ススキノにだって、銀座にだってミナミにだって繁華街はあります。散財する人はそこでも散財するし管理できる人は管理できるのです。よほど山奥に住んでいた人でない限り、決意すればお金の自己管理はできるはずです。それができないなら日本でも既に破綻しているはずです。

最初は誰でも散財するかも

ただ、最初は日本に比べて何でも安く感じてしまい、ついつい無駄遣いをしてしまうと思いますので、一度多いに散財して、反省して、それから計画的に使えば良いです。

ちなみに、本当に真面目に付き合う相手を探すなら、夜の仕事をしている人の中から探しても可能性が低いでしょう。ススキノのホステスさんもそうですが、たいていの人は地方から出てきて事情があって、とにかくお金が欲しいのです。



真面目に付き合う相手を探すなら

もし、本当に真面目に付き合う相手を探すなら、やっぱりしっかりした地元のタイ人に紹介してもらうか、ファランと一緒に住んでいる真面目な女性に姉妹や親戚、友達を紹介してもらうほうがよっぽど可能性があります。それにも当然英語が必要です。

ただし、うわついた気持ちで紹介してもらい、不義理なことをするとあなたの信用がなくなります。

一緒に暮らす女性が必要ないなら

日本から夫婦で移住してきた場合は何も問題ありません。

あるいは一人でいることが好きな人は、私のように全て一人でして、たまに夜の店で遊び、歳をとってとうとう動けなくなったら「アヤサン」などの家政婦紹介所にヘルパーを頼み、それでもダメになったらジョムティエンあたりの高級有料老人ホームに入ります。

パタヤでは高級老人ホームと言えども1ヶ月15万円で3食付きなのです。どうにかやっていけます。

やはり英語が必要なのは言うまでもありません。



交通マナー

最後に交通マナーですが、これは諦めるしかありません。

この8年間で3回、歩いている時に車にぶつけられました。今は逃げて歩いているのでぶつけられません。

タイでは車を持っている人が一番偉く、バイクが2番目に偉く、歩行者はひいても良い存在です。それなのに、たいていのタイ人には補償能力がないので、ぶつけられたら泣き寝入りです。逃げて歩くしかないのです。

パタヤで歩きやすい道は

たまに日本に帰ると、脇道から出てきた車が歩行者に道を譲って動かないので新鮮な感動を覚えます。

パタヤではそうはいきませんが、パタヤでも歩くのに良いコースはあります。散歩ならビーチロードの海側がいいです。でも最近は何も用事がないのでビーチロードまでは行かなくなりました。

2番目に良いコースは3rdロードです。特にセントラルから南側が歩きやすいです。ちゃんと歩道があります。最近は舗装し直してさらに歩きやすくなりました。



サードロードの消防署側

消防署側はソイ・ブッカオへ抜ける道が少ないので歩きやすいです。3rdロードをわたるのは危険なのでなるべくソイ・ボンコット方面には行かないようにしています。

また、ソイ・ブッカオもバイクが恐ろしいのでなるべく避けています。

セカンドロードはところどころ歩道がなく、パタヤタイは出店が歩道までせり出して歩きづらいです。

自分が住もうと考えている場所と最寄りの買い物の場、そこへ行くまでのコースなどを観察することは、パタヤに住むならとても重要です。

まとめ

いろいろ書きましたが、英語がある程度話せて、自己管理ができる人なら、パタヤ生活のハードルはそれほど高くなく、日本より安く安心して暮らせると私は思っています。

今日は省略しましたが、快適な住居(アパート、コンド、ホテルの年契約など)との出会いはパタヤ生活のグレードに多いに関わります。

夜遊びに専念する短期居住者なら寝に帰るだけの部屋ですが、住むなら明るく清潔で快適な住居がとても大事です。

私は良いアパートに恵まれました。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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