パタヤの交通マナー:タイの交通法規はぜんぜん守られていない

かぶとたいぞうです。

パタヤでタイのバイク免許を取ろうと思い、現在勉強中です。

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タイの運転免許取得に関する読者からの質問メール

今朝、読者の方からメールが届きました。

「ビザなし(1ヶ月滞在)でも免許は取れますか?」というものです。

私の場合、リタイアメントビザ発給後に手続きを開始しましたので定かではありませんが、他の人のブログによればパタヤのみ現在でもビザなしで免許が取れるようです。ただし、今回の私のように、試験場が混んでいて後日の再訪日を指定される可能性もありますので、早めの行動をお勧めします。

上記の内容を質問者に返信したのですがメールがエラーで帰ってきました。何かの手違いでご自分のメールアドレスの入力を間違ったのでしょう。

それで、他の読者の参考にもなると思ってここに書きました。

+++

さて今日の本題に入ります。

タイの交通法規を勉強して分かった意外な事実

バイク免許を取ろうと思って学科試験用の勉強をしているのですが、タイの交通法規に関して意外なことが分かりました。

特に意外だったのは横断歩道と歩道の縁石に塗られた赤と白の印です。



タイの横断歩道に関する交通ルール

ここパタヤにも横断歩道はあります。しかし横断歩道を渡ろうと思っても車が止まってくれたためしがありません。チェンマイでもそうでした。

たとえ横断歩道でも車が来ないのを確かめて走って渡らなければ、確実に車にひかれます。

私は横断歩道でアワヤひかれそうになったことが何回もあります。

下は昨日撮影したパタヤビーチロードの横断歩道です。老夫婦が渡ろうとしているのに車は減速すらしません。

タイの交通マナーkabutotai.net

タイの横断歩道は恐ろしくて渡れない

だから「タイの交通法規では横断歩道の扱いは日本とは違うのだろう」と思っていました。例えば「横断歩道では歩行者に注意をしながら徐行する」程度なのだと思っていました。

ところがタイの交通ルールを勉強してみると実際はこう書いてありました。

「横断歩道の手前ではいつでも充分止まれる速度まで減速し、もし横断歩道を渡る人がいたら横断歩道の手前で停止し、歩行者の横断を妨げてはならない」

意外です。日本の交通法規と同じなのです。タイの運転者が交通法規を守っていないだけだったのです。



歩道の縁石にペイントされた赤白の意味

もう一つ意外だった歩道の縁石の赤白のペイントはこれです。

タイの交通マナーkabutotai.net

この赤と白の縁石の所には決まってソンテウが停まっています。一時的に停まっている場合もありますが、客待ちでずっと停まっていることも多いのです。

それで私は「この赤白のペイントはソンテウが停まる所」と思いこんでいました。

以前、ソンテウはどこにでも停まることができましたが、規制が入って今後は決まった所にしか停まれないようになったと聞いたことがあります。しかしあまり守られていないとも聞いていました。

だからこの赤白の縁石の所に停めているソンテウのドライバーは交通法規を守っているんだろうと思っていました。

ところが今回の勉強で分かった事実はこうでした。

歩道の縁石にペイントされた赤と白のマークはソンテウが停まる場所ではなかった

「歩道の縁石の赤と白のペイントは駐停車禁止の意味で、一時的な荷物の積み下ろしや、送迎の乗り降りを含めて一切の一時的な停車も禁ずる」

つまり信号待ちなどで停まる意外、一切の駐車も停車もしてはならない場所だったのです。もちろんソンテウだって例外ではありません。

驚きました。全く逆の意味だったのですから。



歩道の縁石の赤白ペイントの所には、あらゆる車が停まっている

よく見ると街のいたるところに赤と白の縁石があり、ソンテウのみならず観光の大型バスもタクシーも停まって客待ちしています。

タイでは交通マナーも悪いですが、交通法規もまったく守られていません。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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