犬や猫が本当に好きな人は、タイに来て野良をかわいがってください

かぶとたいぞうです。

タイの人は本当に犬や猫が好きです。野良犬に餌を上げたり、体を洗ってあげたり、地域みんなでお世話をします。



タイの野良犬や野良猫はみんなに可愛がられている

猫も自由にいろいろな人の家を駆け回って餌をもらっています。

たいていの犬や猫には誰かがつけた名前があります。しかし、タイでは犬も猫も誰かに「飼われている」わけではありません。誰かの「所有物」でもありません。人間に好かれて自由に生きているのです。

実に自由ですうらやましいくらいです。

私のアパートにも野良猫が住み着いている

私が住んでいるアパートにも猫が3匹くらいいます。「くらい」というのは、たまに4匹になったりするからです。

みんなで餌を与えていますが、誰の猫でもありません。



タイの犬や猫は自由に恋愛して子供を作る

犬も猫も、自由に恋愛をして子供を生むので街中が雑種犬、雑種猫だらけです。どの雑種犬も雑種猫も、みんな自由に生きています。

日本は全く違います。今どき雑種犬の野良犬などどこにもいません。

日本は「純血」主義、ブランド志向のアクセサリー

日本では血統書付きの純血種だけを珍重し、高いお金を払ってペットショップで買い、自分のものとして所有し、家の中で大事に「飼っている」のです。

そして、うちの犬は「なんとかラブラブドール」だとかといって自慢します。まるでブランド志向のアクセサリーです。



日本の犬猫は欲求不満で病んでいる

散歩以外は外に出さないので欲求不満がたまり、やたら吠える犬が多いです。顔を見ても病んだ表情です。

病んだ表情の純血種同士を掛け合わせて子供を作り、より病んだ血統書付きの犬を量産して高く売る「ブリーダー」という商売もあるようです。

日本人はどうして「混血」を嫌うのか

日本人はどうしてそんなに「純血種」が好きなのでしょうか。他の血を入れたほうが元気な子供ができるのに、「混血」を嫌うのです。

日本の犬猫ファンは、日本人そのものが混血を繰り返し優秀な民族になった歴史を知らないかのようです。



タイの多くの人は野良の雑種犬、雑種猫を愛している

タイにもブランド犬を室内で飼っている人がたまにいますが、多くの人は地域の野良犬や野良猫を愛しています。

私は日本では犬や猫を飼ったことはありませんが、タイには可愛がっている犬も猫もいます。毎日のように会い、餌をあげる年老いた黒い犬がいます。

タイの野良犬:kabutotai.net

私は犬や猫が好きか

日本では「犬とか猫は好きですか」と聞かれたら「嫌いですが」と答えますが、本当は嫌いではありません。

日本での飼い方が嫌いなだけです。日本で飼われている犬も人を見るとやたら吠えてうるさいので嫌いです。

でもタイでは犬も猫も好きになれますし、心から大切に思います。

だいたいタイには吠える犬はめったにいません。



犬や猫が本当に好きなら

犬や猫が本当に好きな人は、タイに来て野良犬や野良猫を可愛がったらいかがでしょうか。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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