チェンマイのソンクラン(水かけ祭)はキチガイ沙汰、おすすめしない

かぶとたいぞうです。

タイには毎年4月にソンクランという行事(水掛祭り)があります。

4月のタイは猛暑日が続きます。もともとは炎天下を歩く人が日射病にかからないようにという親切心で、頭から水をかけてあげる行事でした。





タイのソンクラン(水かけ祭)は度が過ぎ、危険な行事

しかし近年は完全に観光行事になり、若い外国人が悪乗りして、場所によっては度が過ぎて危険な行事となっております。

私も今までタイのいろいろなところでソンクランに遭遇しました。最初は楽しいものでしたが次第に嫌になり、最近はソンクランを避けてタイに行くか、滞在中は食料を買い込んで一歩も外に出なくなりました。

とにかく外に出たら水浸しにされるのです。水をかけるだけならまだいいほうです。バケツで冷水を思いっきり浴びせられたりします。

本当は夜間は水をかけてはならない決まりですが、夜間もやる人がいます。せっかく着替えたのにまた水浸し。持って行った服が全て塗れて着替えが無くなり、風邪をひいたこともあります。

チェンマイのソンクラン(水かけ祭)は最悪

都市部のソンクランはどこでも過熱気味ですが、特にチェンマイのソンクランは最悪です。

まずは、下の動画を見てください。チェンマイのターペー門前のソンクラン特設会場で筆者が撮ったものです。



チェンマイのターペー門前、ソンクラン特設会場での地獄絵図

あまり近くに寄ると、容赦なくスマホにも水を掛けられるので、遠くから取ったムービーですが、キチガイ沙汰の興奮は伝わると思います。

他にすることが無いからか、朝から晩まで大音響の音楽をかけ、消防車のホースで水をかけて大騒ぎ。かけられる人も半狂乱で踊っています。これを何日も何日も続けるのです。まるで地獄絵巻です(笑)。

このようなお祭り、楽しめる人は大喜びなのでしょうが、私には無理です。まったく楽しくありません。嫌悪感すら覚えます。もやはお祭りとも思えません。

バイクのドライバーが激しく水を掛けられ転倒し死亡する事故や、喧嘩・いさかいも絶えません。スマホやカメラを壊されるトラブルも頻発しています。

ソンクランの時期はどんなことがあっても全てを笑って受け入れることになっているらしいのですが、私には笑えません。

ソンクランの時期は気をつけてください。特にチェンマイのソンクランは最悪、キチガイ沙汰なのでなるべくなら行かないほうがいいです。おすすめしません。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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