【最新】タイのリタイアメントビザ申請、成功裏に受理。健康保険加入義務付け無し

かぶとたいぞうです。

昨日、ジョムティエンにあるパタヤ(チョンブリ)のイミグレーションにリタイアメントビザを申請し無事に受理されました。



パスポートに次回11月27日に再訪するよう書かれた紙がホチキスでとめられました。口頭でも同日にまた来るように言われました。



次回は3ヶ月有効の仮ビザ発行

これで次回は3ヶ月間有効の仮ビザが発行される予定です。そしてなにごとも無ければその3ヶ月後には1年間有効のリタイアメントビザが発行されると思います。

今までいろいろな人のブログを読んで、リタイアメントビザ申請はけっこう難しいという印象を持っていました。でも意外とあっけなく受理されたのでほっとしています。

噂の健康保険加入の義務付けはなし

噂になっていた「リタイアメントビザに健康保険の加入が義務付けられた」という話は今のところまったくありませんでした。

今後のことは分かりませんが、少なくとも現時点(2019年11月1日)ではリタイアメントビザ申請時に保険加入は必要ありません。保険に関しては何の説明もありませんでした。

必要書類と手数料の2000バーツだけで済みました。



タイのリタイアメントビザ申請で意外だったこと

ちょっと想定外だったのは次の3点でした。

  • 日本からの送金証明書(私の場合はトランスファーワイズ)が必要ないと言われて返されたこと
  • 写真が2枚必要だったこと(ちょうど2枚あったのでよかった)
  • アパートメントの大家さんに書いてもらう書類がけっこうあったこと

タイの銀行に80万バーツを3ヶ月間

それと、タイの銀行に80万バーツを寝かせておく期間ですが、情報によっては2ヶ月間というのもありました。しかし実際は3ヶ月間でした。私は大事を見て長い期間のほうを信じたのでセーフでしたが、2ヶ月間しか寝かせてなかったら申請を却下されるところでした。

その他、今回経験したリタイアメントビザ申請の詳細な経過を順にご説明します。



まずはビザなしでタイに入国し4日後に申請

10月29日の夕方にビザなしでタイに入国しました。航空券は片道です。帰りの航空券のことを聞かれたらどうしようと思いましたが聞かれませんでした。

4日後の昨日、11月1日にパタヤのイミグレーションに行きリタイアメントビザの申請を行いました。

リタイアメントビザ申請は早めに

申請が受理された後3ヶ月間有効な仮ビザが発行されるまでに14日かかるので、ビザなし滞在が許される1ヶ月以内に事を済ますには14日以上残して早めに申請に行くよう誰かのブログに書かれていました。

私は一発で受理されない場合も想定して少し早めに行きました。

結果として昨日受理されたのであわてる必要はなかったのかもしれませんが、早く終わって安心しています。



次回は14日後とは限らない

次回の訪問日が14日後だとしたら、本来は再訪日は11月14日か15日のはずですが、私の場合は11月27日に来るように言われました。

ビザなし滞在の有効期限いっぱいまで使い切り、その後に滞在期間を延長してもらえるという事なのかなとポジティブに解釈しています。

ビザを申請する日は朝早くから行動

昨日は朝早くから行動しました。

カシコンバンクの支店が8:30開店なので、開店にあわせて一番乗りに行きました。残高証明書を発行してもらうためです。

100バーツ支払って発行される残高証明書はその日限り有効です。一発で受理されなければ、また100バーツ払って残高証明書を発行してもらわなければなりません。

一番乗りで銀行に行ったのに残高証明書発行には30分もかかりました。

銀行を出た後、ソンテウに乗りジョムティエンのイミグレーションに着いたのが10:00でした。

ちなみにイミグレーションは8:30から開いています。



イミグレーションの入り口手前でコピー

まず入り口手前左側のコピー屋で必要なものをコピーし、イミグレーションに入り、入り口の「前さばき係」に書類を渡しました。

7番カウンターに行くよう言われて、そこでも担当者に書類をチェックされて、奥の部屋に通されました。

奥の部屋に入ると女性の係員が再度書類を入念にチェックし始めました。

リタイアメントビザ申請に必要な書類不備

女性の係員は書類をチェックし始めてすぐに「書類不備」と言い、私に1枚の紙を渡しました。

「これらの書類を大家さんに作ってもらってまた来なさい」と言うのです。

その時に渡された紙がこれです。



オーナーに作ってもらう必要書類

イミグレーションで渡された紙

賃貸契約書、オーナーの身分証明書と営業許可書、アパートの地図、家賃の支払い済み領収書などのようです。

事前にそれらの代わりとなる書類を大家さんから預かってきており、それを申請書類と一緒に提出したのですが、それでは駄目だと言うのです。

仕方がないので一度アパートに帰り、その事を大家さんに言いました。

大家さんが言うには「前はあれで通ったのに、今はいろいろうるさくなったのかもしれない」とのこと。

親切な大家さんはすぐに対応

親切な大家さんはその場で書類を作ってくれました。

もうお昼に近かったのでのんびりと昼食をとりました。あわてて行ってもイミグレーションの昼休みにぶつかります。

食事の後、大家さんが作ってくれた追加書類を持ってまたソンテウに乗ってジョムティエンへ。後日だとまた100バーツ払って残高証明書を作らなければなりません。

イミグレーションに着いてまっすぐ7番カウンターへ行き、事情を話すと、すぐに割り込みで対応してくれました。

それでも15分くらいは待たされたと思います。

イミグレで2度目の書類チェック

部屋に通されると午前中の時と同じ係員が対応してくれて、追加書類を渡すとその場でチェック。

女性の係員は書類を丹念にチェックしていました。

約10分後、「OK」と言われて書類一式のコピーをとってくるよう言われました。日本とは違ってタイでは客にコピーをとらせます。

今度はイミグレーション内にあるコピー機のところへ行って係員にコピーをしてもらいました。もちろんコピー代をとられました。数十バーツでしたが。

ようやく無事に申請受理

7番の部屋に戻り原本とコピーを女性係員に手渡すと、2セットの書類に私の写真(2枚)をノリで貼り、2000バーツと言われました。

手数料を払うと言うことは、書類が無事に受理されたということです。ようやくほっとしました。

部屋の外で待つこと5分。11月27日と書かれた紙をホチキスで止めた私のパスポートを持って別の係員が出てきました。

これで全て終了です。14:00ちょうどでした。

2回目にイミグレーションに着いたのが13:00だったので1時間で終わりました。

けっきょく2回行くことになりましたが、1日で申請が無事終了して安堵しています。

タイのリタイアメントビザ申請に関するその他情報

リタイアメントビザ申請に必要な書類一式や手順に関する情報は、次の過去記事に詳しく書きましたのでご参照下さい。

タイのリタイアメントビザ事情2018年

ジョムティエンにあるパタヤ(チョンブリ)のイミグレーションの所在地、滞在期間1ヶ月延長時の体験談はこちらに詳しく書きました。

パタヤ(ジョムティエンのイミグレーション)での滞在1ヶ月延長ビザ取得体験記2019年

今回はトランスファーワイズで日本からタイの銀行に送金し、結局はリタイアメントビザ申請ができました。トランスファーワイズに関する情報は次の過去記事にあります。

リタイアメントビザのためにTransferWiseトランスファーワイズで300万円弱をタイのカシコンバンクに送金

タイのリタイアメントビザ申請で得た大事な教訓

今回の経験を通して得た大事な教訓は次の3つです。

  • リタイアメントビザ申請の日は朝早くから行動する。書類不備があっても1日で2回行けるから。
  • リタイアメントビザの申請にはアパートメントの大家さんの協力が大事。リタイアメントビザを申請するなら親切なオーナーのアパートメントを選ぶこと。
  • きちんと準備すればリタイアメントビザの申請は誰でもできる。難しいから業者に頼んだほうがいいという人もいるが私は自分でやってみてそれ程難しいとは思わなかった。ただしカタコトでもいいから英語、タイ語などのコミュニケーション能力は必要。

これからタイのリタイアメントビザを申請する予定の方々のお役に立てば幸いです。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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