【米国株】暴落しているのはFANG等ハイテク株だけ

かぶとたいぞうです。

米国株が暴落しているかのように言っている人がいます。しかし、大きく値を下げているのはアップルなどハイテク株ばかりです。それ以外の株は多少値が下がっていても暴落とまでは言えません。

私が保持している地味で堅実な銘柄はむしろ値を上げています。

私は今、株をまだまだ買い増したい時期なので、もっと値が下がって欲しいのです。しかし、なかなか思うように値が下がらないのでいらいらしているくらいです。





大きく値を下げているのはFANGなどハイテク株

今現在、株価を大きく下げているのはブームになっていたハイテク株たちです。その中心は

  • Facebook(フェイスブック)
  • Amazon.com(アマゾン・ドット・コム)
  • Netflix(ネットフリックス)
  • Google(グーグル)

の頭文字をとったFANGと呼ばれる銘柄たちです。

「ITは世の中に革命を起こす」。「ITを制するものが世界を制す」。「だから有力IT企業は必ず儲かる」、と口々に唱え、多くの人々がFANGブームに乗り遅れまいと必死に株を買い増しました。多くの人が株を買うので当然株価は上がりました。

SE出身で、誰よりもITに詳しい私は、ハイテク株にはまったく手を出しませんでした。

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上がりすぎたFANG株が値を下げるのは当然です。また、「沙羅双樹の花の色 」の例えのように「盛者必衰の理」はITハイテク企業にも当てはまるのです。実際、私のまわりにもフェイスブック離れが広がっています。

大きく値を下げたハイテク株vs値がそれほど下がらない一般消費財株

次のグラフはここ3ヶ月間の株価の推移です。

  1. ナスダックの株価推移
  2. QQQの株価推移
  3. ダウ平均の株価推移


1.ナスダックの株価推移

ナスダックの株価推移

ナスダックはどちらかというとハイテクやバイオなどの企業、またはそれらの新興企業が多い市場です。この3ヶ月間で大きく値を下げています。

2.QQQの株価推移

QQQの株価推移

QQQはNASDAQ100に連動したファンドです。アップル、アマゾン、マイクロソフト、Google(アルファベット)、フェイスブックのFAAMGで全体の45%程度を占めます。

FANG株を個別に買う手間が省け、分散投資ができるので、万能商品と呼ばれました。QQQにさえ投資しておけば自動的に金持ちになれると、誰も彼もがこぞって手を出したファンドですが、結果はこの通り。この3ヶ月でかなり値を下げました。



3.ダウ平均の株価推移

ダウ平均の推移

最後にダウ平均の3ヶ月推移です。ダウには米国の老舗企業、消費財メーカーなどさまざまな大企業が入っています。私が保有する米国株は、最近ナスダックに鞍替えしたペプシコをのぞいて、すべてダウ銘柄です。

グラフを見てお分かりのように、ダウ平均はこの3ヶ月、上がったり下がったりを繰り返していますが、全体的にはそれほど下がっていません。

とくに私が持っている地味で堅実な企業群の株はむしろ上がっています。ナスダックに移ったペプシコもこの3ヶ月でけっこう値上がりしています。

最近の米国株を下げている主な原因は「FANG」を中心としたハイテク株だということがお分かりいただけたと思います。

米国株暴落だと騒いで狼狽売りする人々vsもっと下がって欲しい、もっと買いたい私

FANG中心にハイテク株に手を出していた人々が米国株暴落だと騒いでいます。狼狽売りをしています。いっぽう、私はもっと下がって欲しい、もっと買いたいと思っています。

これは単に私が暴落に立ち向かって買っているのではありません。対象とする銘柄がまったく違うのです。

下がっているのはハイテク株、もっと下がるかもしれません。でも私は今後もハイテク株は買いません。

私が買いたいのは地味な消費財メーカー株、ぜんぜん下がっていません。もっと下がればもっともっと買いたいと思っています。

私が買っている株の銘柄を知りたい人は下の過去記事をご参照ください。

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ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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