フィリピンへの観光旅行をお勧めしない3つの理由

かぶとたいぞうです。

私は今までいろいろな国や地域を旅してきました。おすすめの国や地域はたくさんあります。

もちろん、タイが一番お勧めですが、他にもイタリアのシチリア島、ベネスエラ、ギリシャ、カンボジア、ガラパゴス諸島、コロンビア、インドネシアなどもいいです。

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しかし、フィリピンとエジプトだけは絶対にお勧めしません。見るところがないとか、食事がどうのとか以前の問題です。危険です。災いがある場所です。

今日は特にフィリピンについて、なぜ私がお勧めしないのか3つの理由を挙げてお話します(エジプトについては後日投稿します)。





1.フィリピンは汚い

私はそれほど綺麗好きではありません。どちらかと言うと「粋濁あわせ飲む」ことのできるタイプです。その私がフィリピンだけは汚くて汚くて、もう2度と行きたくないと思うのです。

道端にはありとあらゆる汚いものが散乱しています。目を覆いたくなります。とにかく想像でき得る限りの汚いものが道端に落ちていると思ってください。

フィリピンの路上(大)

とにかくどこを見ても汚いです。だれも掃除をしないようです。下を向いて歩いていると嫌な気分になりますが、上を向いて歩くと道路のいたるところに空いた穴に落ちて大怪我をします。外を歩くのが嫌になります。

ホテルはよほど高い高級なホテルでなければゴキブリだらけです。私は北海道出身でゴキブリに慣れていないので耐えられません。たとえ高いホテルでも、外見だけが立派で清掃や衛生管理が悪くゴキブリだらけのホテルもあるので要注意です。

特に汚いのは首都マニラです。郊外の町はそれほど汚くはありません。でもフィリピンのどこに行くにしても首都に滞在する可能性があるので、私はもう2度と行きたくありません。

2.フィリピンは危険

フィリピンにはギャング少年団がいます。ストリートチルドレンと呼ばれています。小学校の高学年からせいぜい中学生くらいの少年たちです。

中にはまだ幼稚園児くらいの子供たちもいます。擦り寄ってきてポケットに手を入れてお金を盗みます。マニラの初日に2万円盗られました。

小学生くらいになるとかなり怖いです。実際に襲われたり襲われそうになった人でなければ怖さは分からないと思います。

彼らは小学生なのにピストルを持っています。分別がないから余計に怖いのです。

コロンビアでは悪い警察と対峙し、メキシコでは現地のギャングと渡り合ったこの私が、フィリピンの子供たちのほうが恐ろしく感じるのです。マニラにもアンヘルスにもストリートチルドレンたちはいます。

ストリートチルドレンたちに遭遇しないようにするには、どこにも出歩かないことです。



3.フィリピン人の気質が合わない

フィリピンでは人よりも車のほうが偉いようです。というか、車に乗っているようなお金持ちは、歩いている人をひいてもいいと思っているようです。

フィリピンでは車の前に人が歩いていたら、ドライバーはクラクションを鳴らす代わりに、わざと通行人の太もも、尻あたりに車をぶつけます。通行人は慌てて逃げます。その方法がまかり通っています。

私も歩いていて後ろから来た車に太ももをぶつけられました。驚いて振り返るとドライバーはいかにも金持ちそうな格好の若いフィリピン女性でした。

後ろからぶつけてよけさせようなんて、人を馬鹿にしすぎです。あんまり腹が立ったので、真っ赤な顔をして怒鳴りまくりました。ドライバーは謝っていましたが、ぶつけた相手がフィリピン人じゃなかった事に驚いていたような態度でした。相手がフィリピン人だろうが日本人だろうが、やってはならない行為です。危険です。

日本なら警察を呼んでもいいくらいですが、旅先だし面倒は嫌なので泣き寝入りというか我慢するほかありません。足はそれほど痛くなかったですが気分が悪いです。

フィリピンではおちおちと外を歩くことすらできません。

金持ちは貧乏人を愚弄してもいい、車を持っている人は歩行者にぶつけても良い、という気質がフィリピン人にはあるのだと思います。自分には合わない気質です。

+++

それでもフィリピンに行くなら気をつけてください

フィリピンは日本企業の出先も多いです。現地駐在員とかで行く人はご苦労様です。仕事だからしかたないでしょう。でも観光旅行でわざわざ行くところではないと思います。自分の身内や友人には絶対にすすめません。

それでも行くのでしたら充分お気をつけ下さい。

「フィリピン大好き」、「フィリピン命」の人がいらっしゃいましたら大変失礼しました。私の個人的感想なのでお許しください。

私もフィリピンのいいところは知っています。同じフィリピンでもマニラよりちょっと南にあるサバン・ビーチあたりまで行けば、まったくの別天地なのです。マニラを通らずに行く方法があればまた行きたいです。

サバン・ビーチは別天地:カブとタイ

とにかくフィリピンは極端です。貧富の差が大きいです。ストリートチルドレンとなった貧乏な子供たちが溢れかえる道を、金持ちの車が我もの顔で蹴散らして走ります。田舎に行けば驚くほど綺麗な自然があるのに、首都マニラは気分が悪くなるほど汚いのです。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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