人生迷い路、日本に帰ろうとすると、このままタイにいても良いような気もする

かぶとたいぞうです。

今年(2020年)7月上旬、タイから日本に帰国することを決意しました。そしてその直後にこの文章を書きかけたのですが、結局投稿しませんでした。今日はその時の文章に加筆して投稿しています。



タイから日本への帰国予定が大幅変更

昨年の10月にパタヤに渡り、3月末にはエアアジアで札幌に帰る予定でした。

それが、コロナの影響で予約した飛行機が飛ばなくなり、4月上旬に再設定したエアアジアの予約も欠航となりました。エアアジアはそのまま欠航が続き帰国の見通しがまったくつかなくなりました。

ANAかJALで帰国しようと思えば帰って来れたが

無理して帰ろうと思えば、支払い済みのエアアジア便を捨てて、スワンナプーム空港からANAかJALで帰ってこれたのですが、運賃が高いので様子を見ていました。

そのうちにエアアジアが再開するかもしれないとも思っていました。

様子を見ているうちに5月が過ぎ、6月に入りました。いっこうにエアアジアは再開する気配がありません。



怪しいノックスクートでは予約しなかった

どういうわけか、ノックスクートは予約を受け付けていました。でもエアアジアが飛ばないのにノックスクートだけが飛ぶとは思えません。予約時にカード決済させておいて、やっぱり飛びませんでした、お金は返しません、なんてことにならないとも限らないと思っていたら、案の定そうなりました。

7月に入っても状況は変わらず

7月に入りました。7月からはせめて東京での2週間隔離が緩和されるのではないかと期待しましたが、隔離は継続でした。

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このままではいくら待っても進展がないので、もう思い切って帰国しようと決意したのです。



思い切って帰国を決意したはずなのに

バンコクのスワンナプーム空港から羽田までANAで約8万円、その後東京で15泊すれば最低でも8万円、食費などを考えれば20万円くらいの出費になります。20万円と言えばタイの2ヶ月分の滞在費に相当します。

一度は帰国を決意したのに、いざANAの予約サイトで帰国便の予約をしようとすると手が止まりました。

人生迷い路

「このままタイにいてもいいのではないか」

「同じ20万円を使うのなら7月、8月ともう2ヶ月様子を見るのもいいのではないか」

「日本に帰国したら、もうタイには戻ってこれなくなるのではないか」

人生は迷い道:kabutotai.net

人生迷い路、日本に帰ろうとすると、このままタイにいても良いような気もするのです。



どうしても帰国しなければならない2つの理由

ただ、私には帰国しなければならなかった理由が2つありました。一つは以前事務所として使っていた札幌の街中のマンションの売却です。

もう一つは自動車免許の切り替えです。

使ってないのにマンションの管理費等が高い

街中のマンションはもう1年以上使ってないのに、管理費と修繕積立金を毎月支払っています。その金額はパタヤのアパート代よりも高いのです。せっかくパタヤで節制生活をしていてもお金がどんどん出ていきます。

昨年の10月にパタヤに渡る前にマンションを売ればよかったのです。仲介業者を通じて買いたいという人もいたのです。でも春になったらもう少し高く売れると思って売りませんでした。



帰国後に売ろうと思って放置したマンションを早く処分したい

3月末に帰国する予定でしたから、帰国後にじっくり売ろうと思ったのです。まさかコロナ騒ぎになるとは思ってもいませんでした。

早く帰国して少し安くてもいいから、夏の間にマンションを処分しなければならないと思ったのです。

でも本当に帰国しなければならないならないか

でもマンションの管理費などをもう1年ぐらい払い続けても、お金が足りなくなるわけではありません。1年待ってそのぶん高く売れればトントンです。

自動車免許だって1年ぐらい放置しても、コロナでやむをえず帰ってこれなかったと言えば更新可能なような気もします。

つまり2つとも絶対に帰国しなければならない理由とは言えないのです。



タイから帰国するべきかどうか

帰国するかどうか本当に迷いました。

でも、人生は同時に2つの道を選ぶことはできません。だからどっちを選んでも後悔する必要はないのです。

私は結果的に帰国の道を選びました。

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結局帰国して2つの用事を済ませた

東京での隔離後、札幌に戻り自動車免許の更新を済ませ、マンションもリフォーム業者に売却しました。

マンションの売却額は昨年10月に申し出があった金額の2割減でしたが思い切って売りました。これで肩の荷が降りました。



タイに戻れるかどうか分からないが後悔はしていない

タイへ戻る目処はついていません。でも後悔はしていません。

人生は同時に2つの道を選ぶことはできません。だからどっちを選んでも、自分の意思で選んだのなら「この道で良かったんだ」と思って後悔する必要はないのです。

ごきげんよう。



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著者かぶとたいぞう拝。


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