グーグルアドセンス広告を載せることができるまでの一部始終

こんにちわ。かぶとたいぞうです。

今日はグーグルアドセンス(Google AdSense)広告に関してのお話です。



グーグルアドセンス(Google AdSense)とは

グーグルアドセンスとは、自分のブログなどにグーグルの広告を張り、読者や訪問者がその広告をクリックしたら、ブログ主など広告掲載者に広告料が支払われる仕組みです。

アマゾンのアフェリエイト広告であれば、読者が広告をクリックしただけではなく、アマゾンのサイトに飛んで、買い物が成立しなければ広告料は支払われませんので、グーグルアドセンスのほうがハードルが低いわけです。

ただし、広告を張ったブログ主自身が自分で広告をクリックしたり、友人に頼んで広告をクリックしてもらうなど、誰でも考えつくような反則は、不正行為として厳しく処罰されます。最初は30日の広告停止処分、繰り返し不正がおこなわれれば広告掲載の権利を失うそうです。

グーグルの解析技術は、特定の人が何回も不正に広告をクリックするなどの反則をしっかり見抜くのです。

また、まちがえて広告をクリックしそうなまぎらわしい広告の掲載方法も禁止だし、読者が広告をクリックしても、広告をよく見ないですぐに広告のページから戻れば、誤クリックとして無効になります。

要は真面目にブログを書いて、ルールに従って広告を張り、不正な広告クリックをしないで、たまたま読者が自然に広告に目がいき、広告をクリックしてしっかり広告を見た場合に、ブログ主に広告料が支払われるのです。

厳しくなったグーグルアドセンスの審査

グーグルアドセンス広告は初めのうちは誰でも簡単に申請し簡単に広告を張る事ができたそうですが、内容の無い広告だけのページを作る者が現れたり、品位の無い文章、暴力的なサイト、不正や法律違反、アダルト関係などに広告を張って広告主に迷惑をかける者が現れたので、だんだん審査が厳しくなったようです。

審査が厳しいといっても、真面目に内容のあるブログを作り、ルールに従っていれば、今でも審査には通るし広告は張れるようになります。

広告が張れるようになったからといって、ベタベタと広告ばかり張れば読者には迷惑です。広告だらけのページは私も見たくありません。読者離れにつながり、結局は広告の効果も落ちてしまいます。

審査も、その後の広告掲載も、常識にのっとって正しくおこなえば成立するし、そうでなければ成立しません。

そもそも、広告を載せるためにブログを書くのではありません。ブログを書くことが目的で、どうせなら自分で節度のある広告を張る、というのが本道です。



SeeSaaブログからワードプレスへのひっこし

私は最初、SeeSaaという無料ブログでブログを書いていたのですが、スマホ画面で見るとSeeSaaが勝手に掲載する広告があまりにも多く、読者は見づらいだろうと思ったのでワードプレスに切り替え、どうせなら自分のセンスで広告を張ろうと思ってグーグルアドセンスに申請したのがいきさつです。

【関連性の高い記事】
Seesaaからワードプレスへ:Word Pressは便利で使いやすい

さて、本題に入ります。

グーグルアドセンスの審査は時間をかかれば誰でも合格する

グーグルアドセンスは前述の通り、常識に従って真面目にブログを書き、時間をかければ誰でも審査に合格するのですが、私が経験したいくつかのハードルに関してご紹介します。

1.Yutubeの広告掲載を既に登録していたので、普通の人と手順が違った。

2.最初に申請したkabutotai.comが「このURLではAdSenseにお申し込みいただけません」と表示されてはじかれた。

3.申請したが「サイトが工事中、またはコンテンツの量が不十分なため、現時点では承認することができませんでした」という内容のメールが来て不承認となった。

4.「AdSense広告掲載に伴うウェブサイト承認完了のお知らせ」が届き、広告を張ったが、いくら経っても広告が表示されなかった。

順に説明します。

1.Yutubeの広告掲載を既に登録していたので、普通の人と手順が違った。

最初に「グーグルアドセンス登録」と検索して、複数のブログを参考にしてグーグルアドセンスのサイトに行き、登録申請をしようとしましたが、私の場合はまず最初から入り口が違っていました。

参考にしたブログの説明では、「お申込みはこちら」をクリックするようにと書かれていましたが、私の場合はどういうわけかサイト画面右上からログインができて、画面に「見積もり収益」が出てきました。いったいぜんたい、どういうことなのかさっぱりわかりませんでした。

結論から言えば、私は既にYUTUBEの申請に合格していたので、ブログの申請だけ追加(アップグレード)すればいいことになっていたようです。

「ようです」というのは、私がYUTUBEの広告掲載に登録したのはかなり前で、そのころはGoogleとは違う運営だったので、気づかなかったのです。

私のようにYUTUBEで既に登録しており、後でブログを追加(アップグレード)する人は、広告料が1000円以上になって、PINを登録しなければならないというような説明も誰かのブログで読みましたが、事実ではありませんでした。

広告料が0円でも申請ができます。メニューの「広告の設定」>「その他のサービス」でブログのURLを入力するだけでOKなのです。

ただし、私の場合はここで第2のハードルに出会います。

2.最初に申請したkabutotai.comが「このURLではAdSenseにお申し込みいただけません」と表示されてはじかれた。

これに関しても諸説、都市伝説みたいなものがいっぱいありますが、どれも怪しい話でした。

私の場合、結論から言うと、kabutotai.comをあきらめ、kabutotai.netで申請しました。

なぜkabutotai.comがはじかれたのか。.comが悪いと書かれたブログがありましたが、ぜんぜんけんとう違いです。私が管理する別のサイト●●.comは通りました。

グーグルクローム(Google Chrome)というブラウザでなければならないとするブログも読みましたがこれもちがいます。私は最後までfirefoxで申請を通しました。

そのURLがブラックリストに載っているという説も読みましたがこれもけんとう違いです。「kabutokai」なんて意味の分からないURLを、かつて私以外に使った人がいるとは思えません。ためしにお名前.comで調べたら、kabutotai.●●はすべて持ち主がいませんでした。

どうしてはじかれたのかは結局わかりませんでしたが、理論的には次のような邪推はできます。

・だれかが悪意またはいたずらで、私より先にkabutotai.comをグーグルアドセンスに申請した。URLの真の持ち主でなくても申請可能。

・そのだれかの審査中に、私が同じURLで申請したのではじかれた。

最初の頃はSeeSaaでブログを始めて、kabutotai.comで公開していました。ある程度記事の件数が増えるまでグーグルアドセンスへの申請はしませんでした。その間多くの人がkabutotai.comのURLを見ることができました。

この邪推が正しいとするならば、これからブログを立ち上げてグーグルアドセンスに申請しようとする人は次の手順が無難です。

・最初にグーグルアドセンスの申請画面「お申込みはこちら」で、予定するURLを入れてみて通るかどうか調べる。

・お名前.comなどでURLを取得したならば、すぐにグーグルアドセンスの申請画面でそのURLを入れて、広告コードを貼り付けてくださいの状態にする。これで他の人はそのURLでは申請できなくなる。「貼り付けました」はまだクリックしない。

・しばらくブログを書いてある程度記事がたまったら(30くらい?)広告コードを貼り付けて、「貼り付けました」をクリックする。

広告コードを貼り付けてくださいの状態が長く続けば、申請は却下されるかもしれませんので、1ヶ月以内に広告を張ったほうがいいと思います。

誰かのブログに、はじかれたURLが1ヵ月後に通ったという記述がありましたが、悪意またはいたずらで申請した人がそのまま放置して却下されたからかも知れません。私は1ヶ月も待ちたくなかったので新しいURLを買ったのです。

そして無事URLが通って、広告コードを自分のブログに張り、審査を待つ事になりましたが、この後に新たなハードルが待ち受けていました。




3.申請したが「サイトが工事中、またはコンテンツの量が不十分なため、現時点では承認することができませんでした」という内容のメールが来て不承認となった。

この時点でブログの記事件数は30件を超えていました。コンテンツ不足のはずがありません。

カテゴリーは当時5つでした。「株」「タイ」「リタイア生活」「国際」の他に「その他」というカテゴリーがありました。

気になったのは「その他」のカテゴリーには1件しか記事が無かったことです。たしか、初回投稿が「その他」でした。どのカテゴリーにも属さない、初回の挨拶文でした。この初回投稿を無理やり「株」に分類分けしたら数日後に承認のメールが来ました。

カテゴリー分けするのはいいですが、1つのカテゴリーには最低5件以上の記事が無いと、ロボットが判断して不承認になるのだと類推します。

その間、再申請の手続きはしていません。不承認のメールが来たのに、グーグルアドセンスのサイトには「審査中」と表示されていて、再申請はできなかったのです。不承認メールが来た後もグーグルは継続してロボット審査を続けていて、ブログの改善が反映されるような気がしました。

この時も他の原因があるのではと思い、グーグルで検索して他の人のブログを読み、記事の内容がグーグルアドセンスのポリシーに反しているのではないかとか、いろいろ疑いました。

特に、

ハゲが商売のカモに:石鹸で洗うとハゲないのに

英語の勉強、英会話の上達:英語は学べば学ぶほど話せなくなる

などの記事には批判的な内容が多く、これが不承認の原因かと思いました。

でも、この程度のことが書けないブログなら最初からブログなど書かないほうがいいし、そもそもグーグルアドセンスの審査に通りたいからブログの内容を変えるのは本末転倒だと思いましたので、内容は変えませんでした。

何のためにブログを書くのかをもう一度考え直し、この内容でグーグルアドセンスに承認されないならそれはそれでけっこうだと腹をくくりました。

もう、グーグルアドセンスの審査の事など考えずに、毎日ブログを更新していたら、「AdSense広告掲載に伴うウェブサイト承認完了のお知らせ」というメールが届いたのです。申請から14日後でした。

ようやくグーグルアドセンス申請の長い道のりが終わったと思い、自分のブログに広告ユニットを貼り付けたら、最後のハードルに出会いました。広告を張ったのに、いくら経っても自分のブログに広告が表示されないのです。

4.「AdSense広告掲載に伴うウェブサイト承認完了のお知らせ」が届き、広告を張ったが、いくら経っても広告が表示されなかった。

ここまで着たらあせる必要はない、今までどおり時間がかかっているだけだ、慌てずゆっくり待とうと思いましたが、広告ユニットを書き込んで4日も経つのに広告が表示されませんでした。

結論からいうと、いろいろやっているうちに5日目には広告が表示されました。何が功を奏したのか分かりません。ただ時間がかかっただけのような気がします。

広告を張ってもすぐには表示されないようです。ゆっくり気長に待てばいいでしょう。

長文になってしまいました。グーグルアドセンス広告料はリタイア生活の足しになるかもしれませんので、これからチャレンジする人の参考になれは幸いです。

ごきげんよう。


【関連性の高い記事】

Pocket

【あわせて読みたい】


同じカテゴリーの最新記事5件


「カブとタイ」をいつもお読みいただき、まことにありがとうございます。
著者かぶとたいぞう拝。


記事のカテゴリー/タグ情報

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*