【パタヤ生活】タイがいくら暑くても戦中の日本兵を想うと快適そのもの

かぶとたいぞうです。

1月のパタヤは比較的涼しくて過ごしやすいです



1月のパタヤでも暑くて寝苦しい夜もある

しかし1月でも時折暑くて寝苦しい夜もあります。

そんな時は水シャワーを浴びて少し体を冷やします。そうするとさっぱりして寝られます。

それでも暑くてどうしようもないときはエアコンのスリープタイマーで1時間~2時間、弱めにセットして寝ます。

あるいは冷えたビールをグッと飲んで寝ることもあります。

映画に見る戦中の南方部隊の兵士

私は映画が好きで、戦争映画もよく見ます。

渡辺謙主演の映画「硫黄島からの手紙」なんかを見ると、第二次世界大戦中の南方兵がいかにつらい生活をしていたかがよくわかります。

当時の実際の日本兵の様子は、映画での描写以上にひどかったのではないかと思います。



暑くて寝苦しい夜は戦中の南方兵を想う

へんな話ですが、私は暑くて寝苦しい夜は戦中の南方兵を想います。映画よりもっと悲惨だったであろう当時の現実を想像します。

暑くて、飢えて、疲れ果て、常に死と隣り合わせで、死臭のすごくて、やぶ蚊がブンブン飛んでいて、水浴びどころか飲む水も無く、何日も寝ていない。食べるものは何もない。

あるいは怪我や病気にかかり薬もなくて死ぬのを待つだけ。戦友は次々に死んでゆく。

75年前の南方戦線

わずか75年前です。多くの日本人がここタイと似た南方の暑い戦線で次々に死んでいったのは。

シャワーもなく、エアコンもなく、もちろんビールもない。敗戦が色濃くなっていく中、どうすることもできずに洞窟の中で汗をかきながらじっと息をひそめていたのだろうと思います。地獄です。



パタヤの夜の暑さは天国

それに比べたらパタヤの夜の暑さなんて天国のようなものです。

私はつくづく「いい時代に生まれたなぁ」と思います。

少し時代が違えば暑さの中で死んでいった

もうちょっと早く生まれていたら、ここタイと同じ南国でも今のような快適な生活とは真逆の地獄を体験したのだろうと思います。

そして地獄の中で死んでいくか、あるいは万が一生き残ったとしても、人間不信、猜疑心、自分だけが生き残った罪悪感を一生かかえて生きて、ひっそりと死んでゆく人生になったでしょう。



心身ともに快適で豊かな生活は平和だからこそ

心身ともに快適で豊かな人生をおくるためには平和を維持しなければなりません。

私はありがたいことに一度も戦争を体験せずに老境を迎えることができました。私の子供たちや孫にも戦争を体験させたくありません。

戦争は人間をダメにします。戦争は人間をけだものにしてしまいます。

平和はただ願うだけでは維持できないことを私も知っています。今まで以上の外交努力と抑止力の行使、同盟戦略の強化などで戦争から日本を遠ざけ、いつまでも戦争のない日本を維持し続けたいと思います。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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