パタヤで迎えた初めてのクリスマスと年末の風景:2019年12月

かぶとたいぞうです。

2019年大晦日の午後、皆さんいかがお過ごしですか。

ゆったりとくつろいでいる人、正月料理の準備に忙しい人、正月どころでなく仕事をしている人、さまざまでしょう。



生まれて初めてタイで年越し

私は今、生まれてはじめて海外で正月を迎えようとしております。昨年もここパタヤには来ていましたが、12月には帰国して札幌で正月を迎えました。

雪のない、しかも暑い年末は初めてであり、年末という感じがまったくしません。しかし暦の上では間違いなく年末であり、今日が大晦日なのです。

はじめて体験したパタヤのクリスマスから大晦日の様子、風景をご紹介します。

パタヤのクリスマス

タイの人はほとんどまったくと言っていいほどクリスマスには興味がありません。

色々なところを観察しましたが、クリスマスっぽいことをしていたのは、パタヤビーチ付近のバービアが風船などを飾っていたのと、大手ショッピング施設がツリーを飾っていたくらいです。

しかもツリーは26日になっても飾ったままでした。クリスマスからニューイヤー期間中ずっと飾っておくようです。



クリスマス飾りは欧米人の旅行客向け

それらクリスマス用のデコレーションを飾っているのは欧米人旅行客の出入りする施設のみで、主にタイの人が利用するような店や食堂などはいつも通りでした。

欧米人の子供連れのファミリーや短期滞在の観光客はホテルやアパートでクリスマスを祝ったのかもしれませんが、それ以外の人はいつもと同じでした。

同じ欧米人でも長期滞在の欧米人はイヴの夜も相変わらずセブンイレブンで買ったビールをビーチの路上で飲んでいました。欧米人も「郷に入れば郷に従え」でタイではクリスマスに特別なことをしないようです。

パタヤの年末~大晦日

この調子なら年末や大晦日もまったく何もしないのかなぁ、と思いました。しかし年末が近づくにつれパタヤの様子が変わっていきました。

まずは下の写真をご覧ください。昨日12月30日のパタヤビーチです。

年末年始のパタヤの風景kabutotai.net

パタヤビーチにこんなに人が群がっているのを初めて見ました。しかもよく見るとタイの人ばかりです。



正月休みを楽しむタイの地元の人たち

タイのファミリー、タイの若いカップル、タイの若者グループ。みんなビーチにゴザをひいて楽しそうです。

おそらくみんな正月休み入ったのと、夜になったらここで花火が見られるので忘年会をここでやっているのだと思います。

毎年恒例のパタヤビーチの花火

年末年始のパタヤの風景kabutotai.net

パタヤでは毎年年末にバリハイ埠頭で無料のコンサートと花火が打ち上げられます。去年までは30日と31日の2日間でしたが、今年は29日~31日の3日間このイベントが続くようです。



パタヤビーチの夜を彩るイルミネーション

パタヤビーチの北のほうでは歩道にイルミネーションが施されています。

年末年始のパタヤの風景kabutotai.net

年末をパタヤビーチで過ごそうと集まった海外からの観光客と、おそらく正月休みを利用してバンコクから来た人たちで夜のビーチロードはいつになく活気づいています。

いつになく活気づく年末のパタヤビーチの夜

年末年始のパタヤの風景kabutotai.net

人がたくさんいるのを見ると、なんとなくそわそわした気分になります。子供の頃の盆踊りや夏祭りを回想したのは、ここパタヤの年末の夜がまるで夏休みのように暑いからでしょう。



今夜は地元の仲間と年越し

さて今日は地元の仲間が集まる食堂で宴会です。タイの人たちに年越しそばと刺身と日本酒を振る舞おうと準備しています。

皆さんも楽しい大晦日をお過ごし下さい。そして良いお年をお迎え下さい。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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