【アフィリエイト】ネット上のレビューや評価はあてにならないかも

かぶとたいぞうです。

みなさんは、何かを買おうと思ったり、何かのサービスについて知りたいと思ったときに、インターネットでその商品やサービスに関する記事を探すのではないでしょうか。私はそうします。

例えば、クレジットカードをもう一枚増やそうと思ったら、どのクレジットカードがいいのかとネットで検索しますね。たとえば「クレジットカード おすすめ」みたいなキーワードで。





一般の人が書いた記事

検索結果一覧が表示されたときに「広告」のマークがついていたらその記事は読まないと思います。あくまでの一般の人が書いた記事を読みたいですよね。

ところが、その「一般の人が書いた記事」がくせものです。アフィリエイト広告記事である可能性が高いのです。

実は最近、アフィリエイトに少し興味があったので調べてみたのです。調べているうちに、実際にアフィリエイト・プロバイダーに登録してどんな広告があるのか、どのように自分のブログに張るのかを見たほうが早いと思ったのです。

アフィリエイト・プロバイダーとは、アフィリエイト広告の代理店のことです。いろいろな企業からネット広告の依頼を受け、ブログなどを書く人に斡旋します。ブログを書く人は、その会社の商品を記事中に載せて宣伝。読者がその宣伝をクリックして、その商品を買ったら、アフィリエイト・プロバイダーを経由して広告料をもらうのです。

アフィリエイト・プロバイダーへの登録は簡単で、すぐにできました。

アフィリエイト広告

実際にアフィリエイト・プロバイダーのサイトを見たら、いろいろな業種の広告が、ずらーっと並んでいました。

この中から自分の気に入った広告のリンクを見つけて自分のブログに張ります。すると自分のブログ上にその商品のバナー(クリックする場所の写真と宣伝文字)が表示されるしくみです。

よく見るとどれも見たことのある広告ばかりです。いろいろなサイトでよく見るバナーばっかりです。でも私にはまったく興味のない商品やサービスばかりです。

ためしに、私がいつも使っているSBI証券、SBIネット銀行のバナーがあれば、自分のブログで宣伝してあげてもいいな、と思いました。実際に使っているし、おすすめです。

しかし、探してみると他のネット銀行、他の証券会社の広告はありますが、SBIの広告は1つもありませんでした。



売れている企業や商品は宣伝しない

「そうか、売れている企業や商品は宣伝しないのか」

念のために私が今使っているクレジットカードも探しましたが、アフィリエイト広告がありません。あるのはあまり人気のないカード会社ばかり。そのわりには、よくいろいろなサイトですすめられているカードです。

他にも、私が気に入っている商品やサービスはないかと探しましたがありません。あるのは知らない会社、知らない商品、あるいは、おすすめできない商品やサービスばかりです。

そして、アフィリエイト・プロバイダーのサイトには「ただ広告を載せても誰もクリックしません。魅力的なおすすめ記事を書いてください」みたいなことが書かれているのです。

アフィリエイトは売れない商品やサービスの宣伝記事を書かせる仕組み

「そうか、売れない商品やサービスの宣伝記事を書かせるのか」

私はそういう事はできません。したくもありません。私にはアフィリエイト広告はむかないと思いました。Googleアドセンス広告だけで充分です。Googleアドセンス広告ならランダムに勝手に広告が載るだけです。すすめる必要もありません。

私が本当におすすめしたいと思うような商品やサービスは既に売れているので、宣伝の必要はないでしょう。

アフィリエイト広告の世界を少し覗いてみると、世の中の裏側が見えてきます。

思えば、本当にいいものは宣伝していないですね。本当にいい飲食店は宣伝媒体にも情報サイト(○○ログとかホット○○とか)にも載らないですし。

そう思うとネット上のおすすめ記事やレビューが全て宣伝に見えてきます。

むしろアマゾンの商品評価とレビューのほうが少しは信用できます。でも、あれも出品業者が自ら高評価を入れているらしいので、100人とか200人とかそれ以上の数の評価がなければ信用できません。

世の中ステルス・マーケティングだらけです。ネット上の情報も玉石混淆(ぎょくせきこんこう)です。でたらめの情報もけっこうあります。

ネット情報を鵜呑みにせず、あくまでも参考程度にして、最後は自分で判断するしかないですね。

ごきげんよう。



【関連性の高い記事】



この記事があなたのお役に立った場合、下の「いいね!」をクリックして頂けると、たいへんはげみになります。

Pocket

【あわせて読みたい】


同じカテゴリーの最新記事5件


「カブとタイ」をいつもお読みいただき、まことにありがとうございます。
著者かぶとたいぞう拝。


記事のカテゴリー/タグ情報

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*