【yutube講座】米国株長期投資講座6:「コロナショックの教訓と株価暴落時の対策」

かぶとたいぞうです。

今日もyutube講座です。私の語りにお付き合い下さい。動画のリンクはこの文章の一番下にあります。

コロナショックからの教訓:kabutotai.net

さて、コロナショックからほぼ1年が経過しました。今日はコロナショックを振り返り、当時の私の実体験をご紹介します。



コロナショックから得た、株価暴落時に買い向かう時の教訓

そしてその時の教訓から今後、もし再び暴落が起こった場合にはどういう対策が必要かを考えてみたいと思います。

コロナの話題が活発になりだしたのは2020年の2月上旬、株価が徐々に下がり始めたのが2月末、あるいは3月上旬、そして私が狙っていた食品、医薬品の銘柄が実際にガクンと下がったのは3月の中旬過ぎでした。

その時私はパタヤにいた

私はその時タイのパタヤにいました。時差により日本より2時間早く午後9:30(冬時間)に開く米国株市場の株価をアパートの部屋でリアルタイムで眺めていました。

私の狙っていたペプシコやジョンソン・エンド・ジョンソンなどの急落に気づきました。慌てて買い注文を入れましたが、私が使っているSBI証券はその時ネットに繋がりづらかったです。何度も何度もログインし直し、やっと繋がっても1注文を入れるのに30分もかかりました。おそらく他のネット証券もそうだったと思います。



ネットは有事に繋がりづらくなる

みんながいっぺんに殺到して繋ぐと、サーバーの負荷が一時的に高くなり過ぎ、処理能力が追いつかなくなるのです。慌てて売ろうとした人たちがネット証券会社に殺到したのだと思います。

昨夜の福島沖の地震も、数年前の札幌の地震と停電もそうでしたが、インターネットは何かあったときには急に繋がりづらくなります。まったく繋がらないわけではないですが死ぬほど遅くなります。

株価暴落時にネット証券は繋がりづらいし時間がかかる

いつもなら1秒で済むことに30分もかかるような感じです。リアルタイム株価の表示すら遅延したり、しばらく止まったりします。

だから、大きな事件や社会的現象が起きて株価が暴落する時は、悠長にリアルタイムの株価を見ながらタイミングよく成り行き注文を入れるなんてことは、ほぼ不可能だと思ったほうがいいです(2021年現在。将来5G、6Gなど回線速度とサーバーの処理能力が上がれば解消されるかもしれません)。



ネット接続が途中で切れて注文が成立していないこともある

急いで成り行き注文を入れても、注文が確定して完了画面が表示される前にセッション(通信接続)が切れてしまう場合があります。

その場合は注文が反映されていない可能性があります。注文履歴を確かめようとしてもサーバーに繋がらないので履歴画面を表示できません。翌朝ようやく繋がって、注文が成立していないことを知るのです。

株価暴落時は昼の間に指値を入れておく

だから、暴落が起こったときは翌日もまた下がると想定して、日本時間の翌日昼間(米国の夜間)のネットが空いている時間帯に複数の指値注文を予め入れておかなければならないのです。

複数の銘柄に対していくつかの値段の指値注文を入れておくので、ネット証券会社に充分な資金がないとできません。暴落時に買い向かうには充分な資金が必要なのです。



株価暴落時に買い向かうには、潤沢な資金が必要

今後も暴落に備えるなら、いつでも使えるお金を使える形で用意しておく必要があります。

SBI証券で言えば、SBIネット銀行で買った米ドル普通預金をいつでもSBI証券にリアルタイム入金できるようにしておくとか、ハイブリッド口座に潤沢な資金を入れておくといった対策です。

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株価暴落時に買い向かうには、強靭な精神力が必要

それと、暴落時に買う向かうには強靭な精神力が必要です。口で言うほど簡単ではありません。

「自分はもしかしたらとんでもないことをしようとしているのではないか」

「買った株がすべて紙くず同様になりはしないか」

などと考えて躊躇するものです。

日頃からの決意と心の中でのシミュレーションを何度もしておく必要があります。



株価が暴落すると予想しているわけではない

世間ではバブル崩壊だの株価大暴落だのと適当な予想をしている人たちが増えています。

私は暴落が来ることを願ってはおりますが、当面、暴落が来るとは思っていません。

備えよ常に

だから今日のお話は暴落を予想してのお話ではなく、まんがいちの対策だと思ってください。

備えあれば憂いなし。常に備えていれば安心ですね。

ではもう少し詳しいお話をyutube動画でお楽しみください。

スマホのかたは、スマホを横向きにすると画面が大きくなって見やすいです。



講座6:「コロナショックの教訓と株価暴落時の対策」(約20分)

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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